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ゆうごうの「目指せこころあつまるお寺!」

念仏塔(寛文12年)

先月配信いたしました寺報紙『蓮想』の秋彼岸号。その中で取り上げた石塔をこちらでも♬ということで。お寺に伝わるたからもの その㉘『念仏石塔』 寛文12年(1672)総高224㎝。安山岩製の笠付角柱型塔。笠上部には宝珠と露盤が一具であったと思われるが、宝珠は欠損。但し、同部は他からの転用の可能性もあり。正面には胎蔵界五仏の梵字と蓮座に続き「結衆敬白」の字があり各々薬研彫で刻む。梵字は背面と併せて、金剛界と胎蔵...

當山代々先師尊霊

先週の16日から始まっていた歴代住職の墓石の並び替え作業。本日、無事に整いましたヽ(^。^)ノ途中はパズルのようで、宝探しのようで。さて、何処から手を付けたもんか間違えないようにメモシールをぺたぺた♬いやいや、ちょっと大げさにやりすぎたかなぁ。。。なんて途中では思ったりもしましたが。並んでみれば、おかげさまで気持ちよく整った感じです♪     ↓↓↓もちろん永い年月の中で完璧に揃い続けているわけにはいかない...

墓石整備&調査

昨日(1/16)より、寺ウラ墓所に大きな作業車が来ております Σ( ̄Д ̄;)目的のメインは宝金剛寺歴代住職の墓石の並べ替え。そして、上記に伴い年代の古い墓石を調べて、あるいは混在する無縁墓石をしかるべく場所へ移動します。当寺の寺ウラ墓所は平成14年に先代住職によってコンクリート舗装され。それと同時に、今まで草生した傾斜地に横たわっていた古い墓石群を起こして並べられています。平成14年以前はこんなに乱雑な状態で...

郷土の先覚者「石川照勤」

午後の予定が思ったよりも早く終わったので、前々から気になっていた当寺常設展の展示替えを行いました♪今回は「第2章」と分類わけしている部分(二段展示上部)。主に9月に行われた講座にて公開された資料群です。*以前までの第2章は→コチラ♪第2章 「郷土の先覚者 石川照勤」石川照勤は新勝寺(しんしょうじ)の中興第15世として地域の文化・教育事業を興し、成田中学校(現:成田高等学校)、成田山女学校(後の成田高等女学校...

いまいちど調査する

本日は昨年から行われている境内石造物調査の日。梅雨ですから建物の中で資料の整理を予定していましたが、好天となりまして、ならばやはり実地調査です♪今回は江戸前期の寛文12年造立の通称「八幡宮前石塔」がターゲット!拓本を取り、詳細を読み取ってゆきます(^^♪実はこちらの石塔は以前に市による調査が入っているのですが、あらためて石造物の専門の先生による再調査という運びです♪*以前の様子は→コチラ♪それにしても見事な...