寝る前の一冊


あっはっは~のは♪



読書は不思議です。

一冊良い流れで読むと、続けて読めます!

いつも寝る前にベットで読むオイラ。


夕方くらいから
「さっさと仕事(デスクワーク・卒塔婆書き・・)終わらせて、(本の)続きが読みたいなぁ」とワクワク v(=∩_∩=)


で、読んだ本。





てふてふ荘へようこそてふてふ荘へようこそ
(2011/05/31)
乾 ルカ

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敷金礼金なし、家賃は月13000円…。破格の条件に隠された理由とは?
特異な事情を抱えた6人の住人たちの、笑いあり涙ありのおんぼろアパート物語。(他頁より引用)



ふふふ。ライトで不思議で、それでいてちょっとホロっときて面白かった♪

まさか大家さんが・・・とは。まぁラストの謎解き的な流れは若干強引っぽかった。

著者はラストのイメージが先にあって書きだしたのかな?でも、難しい事言わずに楽しく読んだ♪











冥土めぐり冥土めぐり
(2012/07/07)
鹿島田 真希

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裕福だった過去に執着し、借金を重ねる母と弟。一族の災厄から逃れたはずの奈津子だが、
突然、夫が不治の病にかかる。だがそれは、奇跡のような幸運だった…。(他頁より引用)
第147回芥川賞受賞作品。


うう~っ。やりきれないなぁ。この母と弟の人格破綻状況。

否定しようにも肉親。受け入れるのはやはり感情を閉ざすしかないのか?

芥川賞受賞作は前回の(『共食い』田中慎弥著)も読んだけど、どちらもやりきれなさを感じまくった。

でも、バイオレンスな分だけ前回作の方が(キモチ的に)消化出来たような。。。

カップリングの『99の接吻』はちょっとひらいたが結局読み飛ばした。







極楽カンパニー (集英社文庫)極楽カンパニー (集英社文庫)
(2009/07/16)
原 宏一

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会社勤めの思い出話で意気投合した二人のオヤジは「会社ごっこ」をしようと思いつく。
駅前の喫茶店をオフィスに見立てて、「出勤」する毎日が始まった。やがて、
会社ごっこは定年世代の男たちの熱い支持を得て、全国に拡大していく…。(他頁より引用)


ばかばかしくも意外と考えさせられる。必要なのは働く事?働くならば闘うの?闘うならば出し抜かないと。。。

オイラサラリーマン経験ないからわからないケド、もしこういった内容があながち的外れでないならちょっと侘しい。










舟を編む舟を編む
(2011/09/17)
三浦 しをん

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辞書編集部に異動した馬締は「大渡海」の編纂を始める。個性的すぎる仲間たち、問題山積みの編集部、ままならぬ恋…。
愛すべき変人たちが恋に仕事に右往左往。「大渡海」は編み上がるのか?2012年本屋大賞受賞作。



やっぱ三浦しをんの本は素直に面白いなぁ。

しっかり取材してそうなのに、へんに小難しくならずにさらっと書いてある。

あと、個人的には恋愛度数がライトな感じが良い♪♪

ストーリーで充分良い話なのに、ヤマ場を作るためにガッチリ恋愛表現してあるタイプってあるでしょ。

そういう類はオイラかえって冷めちゃうほうなので。









読書の秋!まだまだ読めるっ d(*'-'*)b


自分でみる


お通夜のお勤めをいたしました。



今日は一件の法事を終えてからのお通夜。

ここのところ、お通夜の前に非常にドキドキします。



しっかりと勤められるのか?気持ちを届ける事が出来るのか?

伝える方法は適切か?




心がヒリヒリします。

正直、逃げたくなります。



でも、向き合います!


私は基本、1人です。


会場にいるご遺族。会葬の方。葬祭を手伝う業者さん。

人はたくさんいるけれど、感覚として私は1人です。


だからせめて自分を信じてあげないとペチャンコになりそう。



祭祀中。そして祭祀後のトーク(法話もどき)。

自分は何が出来るのか?もう一人の自分が見ている感覚があります。



伝えようと思って一心不乱に祭祀すると、自分にも何かが伝わってくる。






祭祀を終えていつも思う事は「関われて光栄です」という事。

オイラごときに「そんな有り難いご縁を光栄です」という事。

ホント最近そう感じる。





そんなすごい何かを頂いてるのなら、苦しくっても向き合わないとネ(^◇^)

ほら、もう一人の自分が言ってるよ♪










という一日

あっはっは~のは♪


以前のブログ(12/09/19)を書いた日がそっくりそのままやってきた一日でした♪



朝はいつもより早めに起きてひたすら卒塔婆書き。

朝食後も塔婆♪昼食まで塔婆♪



午後はアチコチメール送信。

お返事書いたりご依頼したり♪



同時進行でアチコチお電話。

注文したり問い合わせたりよろず対応したり♪



葬儀のご依頼も頂戴しておりますので、コレからその準備です。






外は雨が降ったりやんだり。。

う~ん、数日前にもほぼ同じような日があったネ(*^_^*)



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境内水槽で咲くホテイソウと睡蓮もそろそろ咲き納め








そういえば、

地元ローカル紙『社協わだ(発行:和田地区社会福祉協議会)』(9/25号)が発行されまして、

この度もわたくしめの駄文をご掲載いただきました。




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今回は宝金剛寺の兼務寺院でもあります『弘法山 宝寿院』の地蔵尊にまつわる奇譚です。




調べて書いて、確認して、文字数合わせて・・・。

ブログほど書きなぐれないし、寺報紙ほど宗教色が出せないので。。。

ならばと文章表現も変えてみています。

菲才なオイラにはとっても骨の折れる事ですが、このようにカタチになるとホッとしますヨ C=(^◇^ ; ホッ!










仏さまに会いに行く -岐阜・三重ー


あっはっは~のは♪



このところ、来年の仏像企画展のお手伝いをしているとつくづく思うんです。

「自分はなんと無知なんだ」

「自分はなんと能力が無いんだ」


まぁ、だからと言って落ち込んだりふさいだりしてはいないですケド ヾ(´ε`*)ゝ エヘヘ





だから自分なりに(仏像系の)本を読んだり、資料見たり。


でもでも。

やっぱそれじゃあ頭でっかちになってしまう!


直接観て、そして感じないとネ♪




というわけで、

最近博物館や美術館で仏像系の展示は無いかとネットサーフィン ■_ヾ(・・*)カタカタ





う~ん、コレ見たいいケドちょっくら遠いなぁ。。。

いや、コレも行きたいけどこりゃかなりタイトなスケジュールになりそうだなぁ。。。


でも、発見しちゃった以上どうしても見たい!!





で。







行きました(●^o^●)



“東海地方企画展示巡り強行突破の旅”
です♪





新幹線でレッツgo  YE━━━━━━ d(゚∀゚)b ━━━━━━S!!




まずはコチラです。



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岐阜県博物館

特別展「飛騨・美濃の信仰と造形 ―古代・中世の遺産―」

9月21日(金)~10月28日(日)



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博物館は広ーい公園内




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なんと?!公園内をスロープカー移動!!




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面白そうだから乗ってみよう♪





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さぁ着いた♪



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立派な施設です





コチラでは平安期の銘が残る来振寺蔵の五大尊像図(国宝)に圧倒 ("▽"*) アヒョ~


学芸員の説明も聴けて満足度up!!

そして実はオイラのミスで若干ハプニング(時間の間違い)もあったのですが、

博物館の皆さんが温かくご対応くださいまして満足度さらにup!!です。







やば!急がないと時間無い!!!




慌てて移動 ダッシュ!≡≡≡ヘ(* ゚-)ノ



電車に乗り継ぎ乗り継ぎ












はい次はコチラ!



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 公益財団法人岡田文化財団 Paramita Museum

開館10周年記念特別展「南都大安寺と観音さま」

8/30~10/10




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電車に揺られてゴトゴトと






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さぁ天気もいいし歩きましょ♪



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はい!到着♪




こちらでは平安期を中心に観音菩薩の名作約50点(内、重要文化財13点)を堪能♪♪


平勝寺の丈六聖観音坐像(国重文)とてつもない迫力だったな~。

大安寺の伝楊柳観音(国重文)は2006年の東博展示以来でお会い出来ました(●^o^●)

施設設備も素晴らしいなぁ。









時計を見るともうこんな時間!

さぁ新幹線間に合わせなきゃ!!











見学時間は合計2時間余り。

移動時間は10時間以上。



かなりの強行スケジュールでしたがとにかく実り多き旅となりました♪♪









 
仏教美術LOVE!!(含、信仰)

研鑽の謙遜


あっはっは~のは♪




外は降ったり止んだりの不安定な天気 (T△T)

ジメっとしていてなんだかなぁ~。





そんな中、オイラはアチャコチャ電話したり書き物したり。

卒塔婆書いたり資料を整理したり掃除したり。

かなり込み入ってお仕事に励みました (・・。)ゞ テヘ






住職であるオイラが寺を不在にするとそのしわ寄せがこんな感じで押し寄せる。

いわゆる法事とかいった檀務以外に何かに取り組もうとすると雑務がこんな感じで圧し掛かる。


んなこたぁわかっちょります (≧∇≦)b






実は意識して自分に負荷かけてるんです♪








住職という職務は、実は妥協や同調とのせめぎ合いです!








だって、多くのお檀家さんにとって住職とは、

たまたま不在なだけで「なんで居ないの~!」と言われ。

葬儀や法事以外の活動は理解されにくい。というかそれ以外何にも無い風に思われがち。

もっというと地元の保守的な風土では、ましてこんな若造坊主は。

何かにつけて葬儀&法事以外の活動に眉をひそめられる。




そしてオイラもすれてきて、

「はいはい!葬儀と法事だけやって後は寺に籠ってりゃいいんでしょ」となりがちなのだ!!




まして葬儀の祭祀とは、ほぼ予期する事が出来ない。


どんなに前から大事な用事が入ってても。

コレだけは参加させて~って用事があっても。

葬儀で一旦ずらした用事にまた葬儀が入っても。



やっぱり葬儀を優先せねばなりません。




となると。



「あんまり予定を入れないようにしよう。」

とか。

「連続の用事は(葬儀が入ったら)日程調整しづらいからどっちか断って置こう」

とか。



在るかどうかわからない仮想葬儀に兢々として、結果消極的なスケジュールとなってしまうのです。







そして前述の“負荷”についてですが。





今年は僧侶というオイラを生かして積極的に動こうとしています。





1つは地元のお寺を預かる立場としての僧侶。

地元社会福祉協議会委員として、広報紙に地元の伝承の連載を頂戴しています。



1つは千葉県の中の僧侶。

コレはもう仏像企画展の協力です!県内ぐるぐる巡りまくってます。


そしてここにお檀家さんの求める

菩提寺住職としての僧侶としてモチロン仏事を誠心誠意取り組むのです♪




で。


上記3つの僧侶の研鑽として、

積極的に県内を中心とした各種講習会・講演会・展覧会に参加してるってぇ訳。





すると案の定、それぞれの予定にそれぞれが入り込んできて込み入ってしまう。

だけどそうしてるのは自分だからどれも手を抜きたくないし、

まして忙しい感じを出すのはサイコーにかっちょ悪いと思うタチなので、つい平気のへっちゃら感をだすのだ!









オイラの中で、宝金剛寺住職として第3次期に突入しています(●^o^●)



第1次 享受期(堂宇建設)の3年

第2次 抑制期(建設御恩奉公)の3年。



第3次期は研鑽期!




とりあえず来年くらいまでは、こんな感じ♪

良ければ皆さん、温かい目で見ていてくださいね <(_ _)>




プロフィール

naoyanootera

Author:naoyanootera
千葉県佐倉市直弥にある「宝金剛寺」というお寺の住職です。
お寺の日常や坊さんとして思った事、他趣味やらをつらつらと。。

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