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何にハマるか?


あっはっは~のは♪


最近読んだ本には共通性がほとんどない。。

まぁ濫読とまではいかないだろうが。


このブレる感が以外と楽しかったりするのだ(^_^)v





我が愛と青春のたけし軍団我が愛と青春のたけし軍団
(2012/06/20)
不明

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不世出のコメディアン、ビートたけしを師匠に持つ「たけし軍団」。軍団のリーダー格であるガダルカナル・タカを中心に、つまみ枝豆、ダンカン、松尾伴内、グレート義太夫ら、総勢8名の軍団中核メンバーが明かすたけし軍団、師匠・たけしの素顔。FRIDAY事件、バイク事故の真相も明かされる。 (他頁より引用)




めちゃくちゃでくだらなくって、でっかくて温かくて。

北野武を取り扱った本はそのネームバリューのみのモノが多いが、

この本は違う!師匠への愛が溢れてるな~と感じる良書♪










歴史の愉しみ方 - 忍者・合戦・幕末史に学ぶ (中公新書)歴史の愉しみ方 - 忍者・合戦・幕末史に学ぶ (中公新書)
(2012/10/24)
磯田 道史

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忍者の子孫を訪ね歩き、東海道新幹線の車窓から関ヶ原合戦を追体験する方法を編み出し、龍馬暗殺の黒幕を探る――。
著者は全国をめぐって埋もれた古文書を次々発掘。そこから「本物の歴史像」を描き出し、その魅力を伝えてくれる。
歴史を存分に愉しみ、現代に活かせる「歴史通」になりたいあなたへ。(他頁より引用)




忍者の歴史を探ろうとするも、その資料は少ないのだという。

なぜなら忍者は「忍び」だから!!そりゃ、秘密ばかりだから書き残さないよね(笑)

尊敬を込めて呼ばせていただけるのならば、著者は「古文書の鬼」。

読んで読んで読みまくる♪

ちなみに著者の震災後の地震への取り組みには

「こんなスタンスもあるのか」と感心させられる。











日本人が忘れちゃいけないこの落語(落語CD付き) (ベスト新書)日本人が忘れちゃいけないこの落語(落語CD付き) (ベスト新書)
(2009/05/09)
三遊亭圓窓

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日本人にこれだけは覚えておいてほしいという願いを込めて厳選した約25の噺について、現代人に通じる古くて新しい解釈を披露する。
「正直であること」「欲張らないこと」「夫婦喧嘩を大いにすること」「年をとったら堂々と赤ん坊に戻ること」」「生き死にの冗談は言わないこと」等、現代日本が忘れてしまった美しい心を笑いとともに取り戻す。
幻の名演《替わり目》特別CD付き。(他頁より引用)






師の噺が好きでCDを何枚か持っている。
(でもホントは“生”で聴かなきゃね)

そんな流れで読んだ。

なるほどと思わせる部分はモチロンあるが、

師の噺で感じる造詣深さをイメージしていくと

読み物としては少々物足りない。

やはり噺家は噺で勝負ですから良いんでしょうけど。

そしてあらためて感じた事は

「赤めだか」を書いた立川談春は凄いんだなと。











九つの、物語 (集英社文庫)九つの、物語 (集英社文庫)
(2011/02/18)
橋本 紡

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大学生のゆきなの前に、長く会っていなかった兄がいきなり現れた。女性と料理と本を愛し、奔放に振舞う兄に惑わされつつ、ゆきなは日常として受け入れていく。いつまでもいつまでも幸せな日々が続くと思えたが…。ゆきなはやがて、兄が長く不在だった理由を思い出す。人生は痛みと喪失に満ちていた。生きるとは、なんと愚かで、なんと尊いのか。そのことを丁寧に描いた、やさしく強い物語。 (他頁より引用)


こんな展開だとは思ってもみなかった。

悲しいのか、楽しいのか、不思議なのか。

やさしい事は確かだが。



勝手に著者は女性だと思っていたら男性だったのね。。

いやいや文章があまりにしなやかで。

風の噂では断筆するとかしないとか?!

個人的には結構好きな作家さんではあるので。












将棋の子 (講談社文庫)将棋の子 (講談社文庫)
(2003/05/15)
大崎 善生

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講談社ノンフィクション賞受賞の感動ドラマ将棋のプロ棋士を目指して戦い続ける少年たち。だが、そのほとんどが、昇段規定をクリアーできない冷徹な現実を前に夢半ばで挫折する。残酷で切ない奨励会物語。 (他頁より引用)



表舞台で光り輝く事が出来る人は本当に一握りで、

その光の陰には途方もない数の挫折や苦悩のがある。

そんな事は頭ではわかっていても、やはり、切ない。

あぁ、沁みる。。









ブログなんぞで読了本を書き連ねていると、

あたかも思慮深い人間と思われる様で。。。。

それは完全に誤解で。

とにかく私は浅はかで、しかも偏屈。

「感受性という装置が壊れているんじゃないだろうか?」と

自分をいぶかしく思うのだ。




と言う事を踏まえたうえで。叫びます。



あぁー!

もっとアタマが良くなりたいよー!!

















寺カルチャー、房総上陸!


あっはっは~のは♪


千葉市美術館「仏像半島 -房総の美しき仏たち-」

本日はシンポジウムに参加です!!


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シンポジウム「お寺コンテンツ~寺カルチャーから寺院縁起まで~」
4/27(土)14:00(13:30開場)

【パネリスト】小杉秀文(勝覚寺)
       土本一貴・竹内唯(東京大学文化資源学)
       千葉大学デザイン文化計画研究室

【司会】京極勇剛(実行委員長専属運転手)










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おかげさまで、無事に終了いたしました♪

たくさんいろんな人とも会えました♪




そして、とっても疲れました(*_*)


いろいろ反省したり分析もしたいのですが、

今は全然アタマが回転しませんし♪

明日明後日と檀務が重なっておりまので


詳しくは数日後にまた取上げてみたいと思います(●^o^●)




周りはたんぼとタケバヤシ♪ vol.2

あっはっは~のは♪


みなさん!GWはどちらへお出かけですか!!

当寺では落語会がありますよー(●^o^●)




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photo by 清水コウ






月刊 ぐるっと千葉』5月号にも掲載されました♪

月刊 ぐるっと千葉 2013年 05月号 [雑誌]月刊 ぐるっと千葉 2013年 05月号 [雑誌]
(2013/04/22)
不明

商品詳細を見る




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不定期でイベント的には何度か行っていたのですが、

恒例行事としてからは今年で2回目!!

そして今年は5月3日(金)の午後2時から開催です。






雰囲気ですが、昨年より集客が増えそうな予感。 (σo ̄)ホォホォ





「GWに行うのは無謀じゃないか?」とか。

「農村地域でこの(田植の)時期はタブーでしょ?」なんて。

結構今まで意識していたけど。

考え過ぎなのかも知れないなぁ(^-^)



まぁ、


地道な広報活動が結実してきているのか?

たまたま何かのタイミングが合ったのか?

全然わかりませんけどね♪~ <(゚ε゚)>




落語好きなオイラとしては、

あくまで主催者側だけど、とにかく楽しみって感じ♪♪







5/3(金)午後2時から

当日は馬吉ブロマイドが当たるじゃんけん大会も?!

ご興味がある方は、お気軽にどうぞ(^_^)v







キンラン豪華に♪


あっはっは~のは♪


おまけにうっふっふ~のふ(^-^)


今年も咲いてますよ



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キンラン

山や丘陵の林の中に生える地上性のラン。高さ30-70cmの茎の先端に4月から6月にかけて直径1cm程度の明るく鮮やかな黄色の花を総状につける。花は全開せず、半開き状態のままである。
雑木林の木漏れ日に照らされて輝くさまは金蘭の名に相応しい。元々、日本ではありふれた和ランの一種であったが、1990年代ころから急激に数を減らし、1997年に絶滅危惧II類(VU)(環境省レッドリスト)として掲載された。
( Wikipediaより抜粋)





でも、今年は(昨年に比べて)少し数が減りそう。。。

それは、墓地周辺の竹藪を片付けたから。

いやいや、片付ける事は間違っていません。

むしろ荒れるに任せている方が植物の生態系も乱れるし。

でも、キンラン自生地の日影が減った事で、

結果生存権が狭まった事は確か。





こういうのって複雑ですよね。

もちろんお寺はキンランの為だけに存在するのではないし、

つまり樹を見て森を見ないのというのではイケナイ。

ましては7本→5本になった程度のレベル





でも、お寺だからこそとも言えるのは。

経済効率で全てを図りたくない!

ひたすら利便を追求するよりも、

むしろ不便を受け入れて味わいたい!!

そんなとこで葛藤したいです♪♪




そんなオイラは偏屈なのか???





でも、それがお寺の魅力でしょ(^-^)





とにかく便利になればよいのなら。

今すぐコンビニにしてしまえばいいのだ Σ(´□` ) ハゥ





いや、あくまでそりゃ極論っス (●´δ-`)フーン

房総のあったかい気質

あっはっは~のは♪


もはや言うまでもないですな♪

千葉市美術館「仏像半島 -房総の美しき仏たち-」


butuzouhanntou - コピー

2013/4/16~6/16




本日は、連続3回シンポジウムの第1回目

「仏像に見る房総の造形」を聴講してまいりました(^-^)



【パネリスト】濱名徳順(仏像半島実行委員長)
       瀬谷貴之(神奈川県立金沢文庫学芸員)
       石川丈夫(鴨川市郷土資料館学芸員)

【司会】   馬渡竜彦(妙宣寺)




会場は早々に満員御礼!!急遽席を増やしたようですが、

それでも入りきれない人がいるといった大変な盛会。


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まずはそれぞれの講演

 ・濱名徳順
  「房総の平安仏 -袋小路が生み出した豊かな停滞-」

 ・瀬谷貴之
 「鎌倉から見た房総の仏像 -仏像半島展にちなんで-」

 ・石川丈夫
 「彫工・伊八 辺境に開花した鷹揚な造形」




そして後半はディスカッション♪



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濱名氏が房総人の地域性が生んだ仏像彫刻を語れば、

瀬谷氏は鎌倉仏からの流布や発展と今後への調査の期待を。

そして石川氏は伊八の存在価値や作品の鑑賞方を♪




ホントはそれぞれで1講座として成立するようなお話しで、

それをギュッと濃縮した感じでしたね(●^o^●)






平安時代に最先端(定朝様)の技法が伝わり、

鎌倉期に都の霊験仏(運慶様)が伝播する。

しかし房総人はそっくりそのまま受け入れるだけでは無く、

地元の信仰形態へと転化していった。

それは房総風土にうらうちされた鷹揚さとある種ゆったりとした気質。

そしてその作風は今も地元民に愛され、親しまれる(伊八)。






それは「仏像半島」目線から見た中世から近世の千葉のながれ。

では、今は?そしてこれからは?








都(東京)ではどのようなムーブメントがあり、

それはどうやって伝播すれば、

地元(房総)に親しまれ、今後につなげるのか?



それは、

次回のシンポジウムで一緒に考えましょう!!!


シンポジウム「お寺コンテンツ~寺カルチャーから寺院縁起まで~
4/27(土)14:00(13:30開場)

【パネリスト】小杉秀文(勝覚寺)
       土本一貴・竹内唯(東京大学文化資源学)
       千葉大学デザイン文化計画研究室

【司会】京極勇剛(実行委員長専属運転手)









あぁ、ちょっとなんなら使命感すら感じてきた!!

どうぞご期待ください!(^^)!




プロフィール

naoyanootera

Author:naoyanootera
千葉県佐倉市直弥にある「宝金剛寺」というお寺の住職です。
お寺の日常や坊さんとして思った事、他趣味やらをつらつらと。。

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