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あっはっは~のは♪

千葉市美術館『仏像半島』展の慰労会に参加させていただきました♪

オイラなんぞが恐れ多くも・・・いや、有り難く同席いたしました♪






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写真は会場に用意してくれたオイラの席札♪(福秀寺薬師如来<県指定>)





そして実は♪

開始前、実行委員長にお声かけいただき、

次なる新プロジェクトへの参加のお声かけも頂いちゃいました (*/∇\*)キャ




あぁ嬉し♪




光栄ココに極まれり♪ ←ニホンゴヘン??








ここ数年、年々生き辛さというか先細り感にさいなまれているオイラです。

なんて不完全な輩なんだと。

いちいちしちメンドクサイ野郎めと。

こんなクサレが坊さんで良いのかと。


そんな思いがぬぐえないのさ(*^。^*) 

(あ、ちょっとこの表現誤解されますかね。病んでいるわけではないと思います。ただ客観的にネ)






でも、こういった事に参加している時は素直に生きがいを感じます!



仏像を中心とする仏教美術に包まれて癒される自分。



そうそう♪




ってぇ事はつまり!


仏に救われているのでないかと。


若干過程は歪んでいますがそうとも言えますよね(*^。^*)



不完全だからこその僧侶(仏道修行者)であり、だからこそ仏は慈悲を垂れたもう 

YE━━━━━━ d(゚∀゚)b ━━━━━━S!!




とまで言えるかどうかはともかく♪♪




仏像半島展は大盛会のうちに幕を閉じました。





ホントお疲れ様(*^。^*)





ただ。










県内の仏教美術再発見プロジェクトはまだ続きます!!!


次は秋です!! ノヽ口―ヾ(*゚∇^*)ノ~∃ □ =ノ 勹







セルフコントロール


お通夜のお勤めをいたしました。


以前も何度か書かせていただいているのですが、

オイラは訃報をうけるとすぐにご自宅へ伺い読経する「枕経」を

大切にしています。



ただ、ちょっと専門的ですが「臨終の印言」を授ければ役目としては完結です。

ここで言うオイラの大切はそこではありません。(モチロン印言が最重要なのは前提ですが




では何が大切かというと。




家族(遺族)と語らうという事です。

語らうといっても、何も宗教者としてカウンセリングをしようなんて、

そのような大それたイメージではありません。






それは上手く言えないのですが「雰囲気」

そこにある何かを感じ取りたいと思っていますし、意識しています。


そしてそこには具体的な収穫はほとんどありません。

もっといえば「ココをゲットしよう!」とは、ハナッから思っていないという事です。




ただ、コチラが意図的に流れを動かさない分、

そこにある雰囲気を結果的には感じ取れると、経験で思えるようになっています。




その中の自分なりの(僧侶として・近隣在住者として・縁者として)の一定の結論を、

通夜・葬儀で醸そうと。







そんな身の丈に合わないスケールを想うのです。











ホント身の程知らずですm(__)m










無理すんな!ただこなせ!!

でも、どうせやるならやれ!






あぁ、今日は醸せたのだろうか。


いつも思う。




次は頑張る?いや、次など無い!

今回は最初で最後。



偉そうに振り返る程、

自分は出来た人じゃないし。





ホント。

向いてんのか向いてないのかワカラン。。







ちょっと精神的に疲れとるなぁ~。

寄席でも行きたいっす(*^。^*)





和という分類?


あっはっは~のは♪


気がついたら新刊が出ていましたネ(^u^)




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和書、というより和マンガとでも言っておきましょうか(^v^)

どれもおススメです!






クククッ♪

ジャンル偏ってますネ♪♪



お礼詣りとでも


あっはっは~のは♪


千葉市美術館『仏像半島』展が終わって。。。

なんだかちょっぴり淋しいと思う今日この頃(*^。^*)



そんな中、本日は車を飛ばし

お寺さんへのお像返却に立ち会って参りました。


ちなみに美術館では、一カ月かけて

各お寺さんに返却するのだそうです。(^ー^)オツカレサマ 






向かった先は南房総市檀特山 小松寺さまです。


当ブログではすっかりおなじみかしら。

オイラの(県内)寺好きの原点でもあり、

仏像好き目線としても、その頂点に位置するであろうコチラのお寺です。







お伺いすると、既に専門スタッフによる搬入が始まっていました♪



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梱包されたお像たち


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一体ずつ慎重にお戻しします






無事に堂内に鎮座された諸尊。

さっきまでマニア心できょろきょろしていたオイラですが、

一応坊主のはしくれ(?!)として、

般若心経を読経させていただきました。


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やっぱり仏様はお堂にいらっしゃるのが一番ですネ♪(*^-°)v

皆様、出開帳お疲れ様でした。









この度の展示であらためて、

 1,秘仏本尊の存在価値

 1,幅広い年代の仏像群である意義

が再評価されていくのだと感じました。   





でも、



文化財的に正統な評価を受けるべきだとは重々理解したうえで。

博物館常設や収蔵庫保管にはならないで欲しいなぁ。。。



お堂に鎮座されるお像に手を合わせながら、

地元の鎮守に感謝するのでした。









仮想、してみる


あっはっは~のは♪


「ご住職、コレお願いします!」

あるお檀家さんが差し出したのは豪華な厚手の帳面。

それは“御朱印帳”です。




朱印…

朱印は、神社や寺院において、主に参拝者向けに押印される印章、およびその印影である。
屏風折(折り本)にして両側に固い表紙をつけた形式のものと、和綴じ(和装本)のものが多い





見ればどれも各地の有名な霊場のもの。

すべて結願(全てを参拝し終える事)されており、最後の頁に

(菩提寺である)当寺の朱印が欲しいとのことでした。



それは何たる大役!!!



さぁ、気合入れて書くぞ~!!




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左上には昨年の特別公開会で使用したスタンプをペタン♪







普段書き付けないので、結構時間かかっちゃいました(*^_^*)







当寺ではこれといった「〇〇霊場△△番札所」ではないのですが、

年にホンの数件ほど「御朱印って頂けるのでしょうか?」と言われます。




そして書いていてふと思いました(゜o゜)



「もっといっぱい書きたいなぁ~」


だって、単純に言ったらお寺にたくさん人が来るってことだし、

つまり「サイン頂戴♪」ってことだから悪い気はしない。


まぁ、ただ単に多く来ればいいってものでは決してないし、

とあるご寺院の話しでは

「シーズンは一日中朱印の記帳でシンドイ」とも聞いた事があるのです。

またかえって

「一日数人がきて、それを待ってるんじゃぁ効率悪い」という事も。




・・・。


だよねぇ。。。


だって(表現に誤解があるかもしれませんが

ぶっちゃけ寺院経営で言ったら、

100件の朱印記帳が一件のお檀家さんの先祖供養と同等という事も。

そしてましては通夜・葬儀等で換算すると・・・・。


そっかぁ、これを葬式仏教寺院というのか ε= (´∞` )








いやいやオイラは葬送儀礼を軽視したりするつもりは全くない。

それどころか「お檀家さん専門葬送儀礼坊主」としての

プライドと覚悟すらある!


でも、同時にこの辺に“経営としてのお寺”の矛盾があるのだろう。


もし仮に、当寺の経営が“朱印による布施”で成り立っていたら、

もっとお寺に来てもらう方法を必死で考えるだろう。


まぁ、朱印を同じ寺で何回も書いてもらおうという人は稀だろうから

そういった意味では「焼き畑的」なことでもあろうが・・・。


まして「いたずらに来寺人数を増やす事は核心から外れる」と

身を持って知っているつもりでもあるのですが。


でもでも、それが朱印であれなんであれ。

「何かを求めて寺に来る」のって理想ではありますよね。。。





お寺の未来や方向性が

浮かんでは消え、思い立ってはまた考え直す。

そしてほっとんど進まない。





そんなチンケなオイラなのでした^_^;








プロフィール

naoyanootera

Author:naoyanootera
千葉県佐倉市直弥にある「宝金剛寺」というお寺の住職です。
お寺の日常や坊さんとして思った事、他趣味やらをつらつらと。。

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