さて、いかがいたすか


あっはっは~のは♪

ども!

ワタクシ将棋で息子に3連敗したものです(*^▽^*)

く、くやしい。。。





と、そんなことはさて置き。




以前お伝えした当寺裏手の整備ですが、順調に進んでいます♪
(*ここまでの詳細は→ コチラ





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こんな感じだったところが









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ホラね♪♪



道路側は見た目もスッキリ幅もゆったり。

お墓側から見ればスペース広々。





今日もお隣に住むご総代さんがふらっとお出かけに来て

「だいぶキレイになりましたね♪」と声をかけてくださいました(#^^#)



こういうのって動くまでは大変ですが、いざ動き出すとあっという間ですね。




今までのぼっさぼさ状態がウソのようです♪






で、


こういうふうに境内を整備しだすと必ず言われる事。

「坊さん!墓地分譲すれば儲かるベ」的な。。。




う~ん、どうだろ。

都市部ではともかく、このあたりで墓地分譲がすぐに経営安定と結びつくのは難しいんじゃ・・・。

それにこのテの雰囲気のお声っていかにも

「墓地の管理は石屋に丸投げで、寺はバックマージンでざっくざく」みたいなうさん臭すぎるステレオタイプだし。




個人的には自然な風合いにゆっくりもどすイメージで樹木を植えてゆき、

鳥や野草が帰ってきて夏にはカブトムシが採れるようなことでいいのかなと。


だって、お寺の空間の良さっていわゆる“ムダさ”にある気がするもん。

勿論、禅宗系のお寺に見られる整然とした緊張感のある景色もとっても素敵だけど。

オイラのいるお寺のようないわゆる“田舎っ寺”は雑木に囲まれて苔生したような方が似合うよなぁ。


なんかちょっと時間止まってるような空間。



イイねぇ(・∀・)




でも、きっとお寺の役員さんから「こんなに境内いじくってどうすんだ!」みたいな意見をいただいたとき。

上記のようなノホホンじゃ、またコテンパンに責められちゃうだろうなぁ♪♪

「はい!墓地分譲でがっちり!!これで経営万々歳」とかって展開したほうがもっともらしいんだろうなぁ。。。

当然、いかに寺院であれ収入が増えることは悪いものではないしむしろ重要だし。

正規に投資して堂々と利益を上げることはなんら後ろ暗いことでもないし。





はぁぁぁぁ。

でもなぁ。





生真面目っていうより偏屈なオイラは。

そんなもっともらしいことが言えないのです。。

だからいつも生きずらいのねん(/_;)





とまぁアレコレ頭をよぎるのではありますが。

とりあえず「土が安定したら何植えようか♪」とワクワクしているのが正直な気持ちです♪♪



流行おくれ?

あっはっは~のは♪


突然ですが。

実はワタクシ、最近将棋にハマってます! (゚∀゚)ヘー



きっかけは長男(小1)から。

昨年、彼がいとこ(小4)のおうちに遊びに行った際、たまたまいとこはおじいちゃんから将棋を教わっていて。

いとこの事が大好きな我が長男は「なら僕も(将棋)やる!」となったようだ。




並べ方と動かし方くらいは知っていたオイラがその後フォロー。


気が付けばいとこの将棋ブームはあっさり終わったらしく、相手がいないからオイラばかりがしぶしぶ指すように。

すると長男はみるみる覚えていき、徐々に指せるようになってゆく。




しまいには近所の公民館にたむろしている地元のおっさん人生の大先輩がたにまじって指し。

毎週日曜日の将棋番組を熱心に観るようにもなり。

そして現在、オイラと長男の実力差はほぼ同格。

むしろあっさり詰まされることもあり、このままでは親父の面目丸つぶれとあわてている次第なのです。





羽生善治のこども将棋 序盤の指し方 入門-1手目からの指し方と戦法を覚えよう!  (池田書店 羽生善治の将棋シリーズ)羽生善治のこども将棋 序盤の指し方 入門-1手目からの指し方と戦法を覚えよう! (池田書店 羽生善治の将棋シリーズ)
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羽生善治のみるみる強くなる将棋 序盤の指し方 入門 (池田書店 羽生善治の将棋シリーズ)羽生善治のみるみる強くなる将棋 序盤の指し方 入門 (池田書店 羽生善治の将棋シリーズ)
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まぁ実際おいらにゃそんなに強くなれないような気もするがね。


それよりも、ガキンチョだと思っていた息子とガチで戦う感じが何だか楽しくて頼もしくて。


毎日盤に向き合って2・3局はパチリとやるのです(*^▽^*)








「ムムム。やるな息子!将来は噺家にとも思ったが棋士もかっちょええかな♪」

おろかな親父の夢。見るのは自由よ(;^ω^)



長雨に読む


あっはっは~のは♪

また、雨ですね(T_T)


この季節、こんなに台風ってやってくるものなのでしょうか。

どちらにせよ、大島をはじめ各所に被害がありませんように。





さて、読了本です。



宗教はなぜ必要なのか (知のトレッキング叢書)宗教はなぜ必要なのか (知のトレッキング叢書)
(2012/12/14)
島田 裕巳

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世界で宗教が必要とされてきた5つの理由
世界の多くの人たちが、人間が生活していく上で宗教は必要なものだと考えている。その根源的な理由を具体的な宗教を例にわかりやすく解説。そして今の私たちにも宗教が必要かどうかを考えていく。 (他頁より引用)


宗教観について日本人と他の国との違いは何か。
安易に「宗教なんていらない」と言ってしまわないで、
どんな宗教(感)を持っているのかという視点で考えたい。







お寺の教科書: 未来の住職塾が開く、これからのお寺の100年 (一般書)お寺の教科書: 未来の住職塾が開く、これからのお寺の100年 (一般書)
(2013/08/23)
松本紹圭、井出悦郎 他

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寺の運営――それは単に活性化や経済力向上を指すことではなく、闇雲に新しいことを始めればいいということでもない。必要なのは、今日まで寺が生み出してきた価値を再評価し、不足は補い、美点にはさらに磨きをかけ、ないものは創造することだ。急速に環境が変化する現代社会の中で、これからの寺・仏教界の100年を切り拓く運営力を身につけられるよう、寺院の特性ごとの役割や運営を誰でも分かりやすく学べるお寺業マニュアル。 (他頁より引用)


むむむ。いちいちごもっとも。お寺を預かるモノとしては参考になるしうなずくこと多数。
今、この著者の考えに同意すれば「これからを見ている住職」と言えるかもしれない。
だからあえて言おう。
住職のそれぞれの現場はその住職でしか理解できない事だらけ。
むやみに啓蒙させることなかれ。自分で経験し、悩み、地域とともに進もう!
どうぞこの本を読んだだけで「出来る」気になりませんように。








落語の歴史―江戸・東京を舞台に落語の歴史―江戸・東京を舞台に
(2012/03)
柏木 新

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いつ聞いても、何度聞いても、やっぱり同じところで笑ってしまう。話芸には、はなし家の修練と歴史がある。 (他頁より引用)


週刊新聞「東京民報」に連載された全82話を加筆してまとめたもの。
章立てて書かれているので、文章が簡潔で読みやすい。
戦中の出来事である「禁演落語」などは愚かな出来事であるが歴史背景として興味深い。

寛政の改革・禁演落語。
流行っては締め付けられ、普及しては狭められ、そしてまた発展する。
落語はやはり大衆の文化ですね♪










労役でムショに行ってきた!労役でムショに行ってきた!
(2010/12/22)
森 史之助

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「労役」とはスピード違反や交通事故の罰金を払わない者を、刑務所などに留置し、罰金額に応じた労働を課す制度のこと。 元新聞記者の筆者は、埼玉県警に飲酒運転の罪で検挙され、25万の罰金を言い渡される。「25万払うくらいなら、労役で刑務所に入って、その実態を余すところなく観察してやろう」――そう考えた彼は、罰金を徹底的に踏み倒すことを決めた。 そして、晴れて(?)川越少年刑務所に留置された筆者を待っていたのは、お気楽ながらも辛い50日間だった……。 (他頁より引用)

小学生のころ「塀の中の懲りない面々(安部譲二)を読んでからなぜか刑務所に興味を持ち、関連書を結構読んだ。
そんな中でもこの本は、その「カルさ」において面白い。
たとえば所内の“懲りなさ”は前述本あるいは「囚人狂時代(見沢知簾)」で読めるし、獄中の“食事”は「刑務所の中(花輪和一)」の描写のほうが圧倒的に詳しい。

そんな中、この本は“中途半端なカルさ”がなんとも読ませる。
そして個人的には著者のどことなく天邪鬼な思考回路に共感を覚えてしまうのです。











最近小説から離れてるなぁ~。

なんででしょ??

たぶん深い意味は・・・何もない(;^ω^)



隣県ぐるっと♪


あっはっは~のは♪


お天気不安定ですが。。

皆さんお元気ですか(#^^#)




オイラは今日(正確には昨日)も仏像love!!

というわけで、茨城県北茨城市にある岡倉天心記念五浦美術館へ展覧会を観に行ってまいりました♪



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館の雰囲気とてもよしっ!!




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「岡倉天心と文化財」

明治に始まった文明開化という名の混乱によって、廃仏毀釈が進み荒廃した寺院や古美術を救った岡倉天心。

企画展では天心が自らしたためた書簡や文化財保護の礎となる資料。

また、天心が創立した日本美術院(現:美術院)が関わった茨城県内の仏像も多く展示されていました。





展示内容はもちろんですが館内の雰囲気やロケーションも満足!


先の震災で失われながらも見事復興を遂げた五浦六角堂も見学致しましたよ♪






心配された天候もなんとか持ってくれて。




せっかくここまで来たんだからとさらにぐるっと足を延ばし(*^▽^*)





茨城で有数の巨刹である「雨引観音(雨引山 楽法寺)へも参拝♪



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ゆっくり参拝を終えると、いつもお世話になっている仏師さんの工房(古仏修復工房)へ向かいましょう!





工房では修復中の貴重なお像を間近で拝見。

一風変わった観音さまにも出会えたし、仏像談義に盛り上がり~♪♪♪





予定時間をオーバーし、慌てて帰路となりました(;^ω^)





終わってみれば往復400㎞を超えるロングドライブ!!



疲れなかったといえばうそになりますが、充実感がより優る一日となりました♪♪





キレイになるかな


あっはっは~のは♪


昨夜はあまりにぐっすりと寝てしまったオイラ。

行事の疲れが当日でなく翌日に来るのはトシのせいでしょうか(/_;)




さて。



現在、境内裏にある墓地の外側に工事が入っております。

それはお寺に通じる道と墓地に挟まれた場所。


現在、荒れまくった場所がとりあえずハダカンボ状態まできました♪



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ここまで来るのに要した時間は約7年くらいかな。


詳しくは書きませんがいろんな理由で手つかずに放置され。




道からゴミが投げ込まれ。

墓地からもゴミが投げ込まれ。

竹がはびこって折れた木や枝が山積し。



道を圧迫し、墓地を不快にし。


どちらからも苦情が出ておりました。






しかし、解決しようにも複雑に絡み合った事情があり。

また、田舎独特の事なかれ主義が進展を困難にし。

まして土地ですから権利関係云々も勿論・・・以下略





とまぁそんな目に見えない事情の解決に約7年でした(-_-;)


何度もへこたれたし、放り出したくもなった。


でも、昨年末あたりからどこか追い風となり。

いくつかの偶然のようなものにも支えられ。



やっとここまで参りました('ω')ノ



そういえば、境内廻り竹藪整備でみれば一人の友人と切り出し始めたのが平成20年春

あのころの竹藪の中は枯れ枝・ゴミ・朽木でジットリ真っ暗ボッサボサ。


  


それを地道に切って燃やして片づけて。





それがここまで来たんだものなぁ・・・とシミジミ(*´▽`*)





整地後に植える植物たちも準備万端♪


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墓地脇のこの場所は年内にはある程度の状態まで整備できそうです♪



プロフィール

naoyanootera

Author:naoyanootera
千葉県佐倉市直弥にある「宝金剛寺」というお寺の住職です。
お寺の日常や坊さんとして思った事、他趣味やらをつらつらと。。

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