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書きながら・・・書く!

寺務所にこもって卒塔婆を書きます!



書いて書いて、また書いて。



指が痛くなっても。

肩が凝ってきても。


ひたすらに書きます!!



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当寺は時代遅れの“総手書き”。

梵字も漢字も、オモテもウラも♪

黙々と書くのです(#^^#)










ー^-^-^-^-(以下、極私的記事にて注意!!)^-^-^-^-^-








話しは変わり。



昨日、担当書士事務所から電話があって、

当寺の事務申請・処理・手続きを担当してくれていた御仁が、

一身上の都合でお仕事をおやめになったとの事でした。



私が当寺にたいし中心的に関わって10年程。

就任時の無知ぶり、そして堂宇建設に伴う膨大な事務処理。

そんな混乱期に付き合ってくれたその女性。

私より随分若いのに、てきぱきと実務をこなしてくれていました。

その間、お互い子供を交互に授り。

仕事ついでに、私の妻と子育て話に興じたりもしていました。




そうはいってもプライベートのお付き合いはございませんでしたので、

連絡先もわかりません。(よくよく調べればわかるかもしれませんが)





もちろん業務自体は事務所で引き継いでくれるので問題ないのですが。



何だかあまりに当然のように時間を重ねていたものですから、ちょっと淋しい。


「諸行無常」とでもいうのでせうか。



でも、この先どのような道に進んでゆくのかは知る由もありませんが、

元気で頑張って欲しいなぁと思います。







Mさーん、いままでお世話になりました!

どこかで偶然会う機会があればいいですね(*´▽`*)






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さ、私はまた卒塔婆を書きましょう!!!







そして、今日も終わる♪

連日うだるような暑さ(ノД`)・゜・。

みなさんいかがおすごしでしょうか♪




お寺では、水面下で進行中の隣接道路拡張に関わって、樹木の伐採があったり。



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ノーマークだった寺所蔵品から思わぬ墨書が出てきて調査されたり。


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北条氏勝(旧)位牌の裏にうっすらと「寛永」の書きが・・・。










私自身も、恒例の隣町の祭礼(酒々井町馬橋区の獅子舞)に参加したり♪








遠出して、ちょっと楽しい展示を観てきたりしていました♪


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ヨシモトイシハラ POP展




















あれよあれよと7月も終りに近づき。

もうすぐ盆本番突入ですね!





















そういえば、ネットでこんなものが話題になっているようで♪♪
   ↓↓↓
お坊さんあるある2015盆

これも情報化社会のなせるワザでしょうか(´艸`*)






終戦70年平和祈念特別展

雨が降り、熱さもひと段落・・・


では無く蒸し暑いです(>_<)



私は街なか(千葉市内~都内)の棚経廻りを終えて、ちょっと一息 ε=( ̄。 ̄;)フゥ


というわけで、地元和田ふるさと館へ行ってまいりました。








佐倉市立和田公民館主催 終戦70年平和祈念特別展
「忘れ得ぬ記憶」 ~戦争と和田村~


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*すべての写真は主催者の許可を得て撮影いたしました





戦後70年。

戦争を直接体験された方。あるいはそのご家族。

時の流れと共に少なくなってきています。これは当然のこと。

そしてこの時間とはいったい長いのでしょうか。

しかし“戦後”という表現は、次に戦争がなければずっと続きます。



いつまでも、ずっと戦後。


そして平和を当然のように主張できる世の中がずっと続きますように。



草双紙ってなんだろな

あぢー!!(*^-^*)

数日前の雨ざあざあとは打って変わってのこのお天気ですね!




そんな中、本日は横浜に向かいました♪




眼前に飛び込んできたのはなんとも大きな門っ!!!



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重層な三門




こちらは鶴見の總持寺

言わずと知れた曹洞宗の大本山。

元は石川県に所在しましたが、明治の大火を経て現在地に至ります。

敷地面積は15万坪(←広すぎて逆にピンと来ないが)とされる圧倒的な広さの境内。



境内伽藍の迫力もまた、圧倒的です!





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美しい向唐門(勅使門)






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こちらも大きい大祖堂。屋根銅板だけでも53tも!?





とにかく広くてアタフタする修行の足りないワタシですが・・・。




宝蔵館「嫡々庵」で開催中の展示を拝観いたしました。



15poster_3l - コピー




むむ、

寄贈品が多くて(経緯を把握しないと)ちょっと良くわからない(>_<)




この辺は購入した図録で後ほど確認いたしましょう♪







そして、今日のお目当て!


境内に隣接する鶴見大学

その図書館で開催の展示及び講演会を受講です♪



草双紙 - コピー




 「草双紙の諸相-絵と文を読む江戸文芸」
         展示期間:平成27年6月25日(木)~7月15日(水)
         会場:鶴見大学図書館1階エントランス

 特別講演会
  「草双紙のさまざま-形態・内容の両面から」
          日時:7月11日(土) 13:30~15:00
          会場:図書館地下1階ホール
          演者:神林尚子(文学部講師)







江戸時代の寛文ごろ(1660ごろ)から明治初期にかけて、

主として木版画に文をそえられたささやかな出版物である草双紙(くさぞうし)。

その成り立ちや時代の遍歴を紐解いてゆきます。




今で言う、漫画のような週刊誌のような。

庶民の関心と共に展開された草双紙。

また講演者はその「祝儀性」の再考についても言及されていました。






赤本のをはりと春のはじまりは
  
  いつもかはらずめでたしめでたし (式亭三馬)






宝金剛寺ではお正月のお檀家さんのお参り(年頭)の際に主に宗派機関誌や暦。

また近年は寺報紙などを配布し、この行為を「施本」と表現します。





「この辺にもそんな雰囲気があるなぁ。」などと感じましたネ♪













追記:  カンちゃん!おつかれさまでした♪

お天気ギラギラ

久しぶりの“晴れ”ですヽ(^。^)ノ





閉めっきりでジメっとしていた本堂・客殿は窓や押し入れを開けて換気開始っ!

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要所でサーキュレーターや扇風機を発動させて新鮮な空気を送りましょう♪






そして私はがっちり草刈タ~イム!!


刈払機を手に、境内の雑草地帯へザクザク突入です(*´▽`*)




気温も湿度も高いですから汗びっしょりですが気分スッキリ♪♪

ただ、大量に寄ってくる蚊にはちょっとゲンナリいたしますが・・・(笑)





それにしても、草の成長って早いなぁ~。


そう思いながらなんとなく境内を見回す私。




ふと気が付けば2月に枝払いした駐車場周辺の大木たちから新しい枝がニョキニョキ!


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生きる力ってすっごいネ(*^▽^*)




ということは。


あと10年もしたら、また大がかりな作業になるのだろうか・・・(゚Д゚;)















プロフィール

naoyanootera

Author:naoyanootera
千葉県佐倉市直弥にある「宝金剛寺」というお寺の住職です。
お寺の日常や坊さんとして思った事、他趣味やらをつらつらと。。

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