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備忘録的な・・・



最近読んだ本を列挙してみます♪


ま、内容はともかく読んだ事実自体を忘れないように。


そんな備忘録的なものととらえてください(´∀`*)ウフフ









「香薬師像の右手~失われたみほとけの行方~」貴田正子(2016/10/13)
 白鳳文化の頂点「香薬師像」の魅力満載!



「ニッポン景観論」アレックス・カー(2014/9/17)
激しく同意の景観論



「折々の民俗学」常光徹(2016/7/26)
言葉の綴り方が気持ち良い♪



「美剣 三日月宗近」道場三郎(2016/8/31)
出先の本屋で思わずジャケ買い!





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三日月









「死んでいない者」滝口悠生(2016/1/28)
第154回芥川賞受賞作。ちょっとハマらず途中で放棄。。



「ヤクザライフ」上野友行(2016/7/29)
なかなか丁寧な取材に裏打ちされた異界のルポ



「不屈の棋士」大川慎太郎(2016/7/20)
良くも悪くも棋界最大の関心事!





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「小沢昭一がめぐる寄席の世界」小沢昭一(2008/9/10)
 心地よい至極の対談集

「新版 寄席育ち」三遊亭圓生(1999/11)
 聴くほどに魅力が伝わる圓生の生い立ち・話芸を垣間見る



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呆れるくらい偏ったジャンルではありますが、


私の読書の秋を彩っていきました♪




縄文 × 戦国



今日はなかなか慌ただしい(´▽`*)




午前中は境内脇の休耕田で地元根郷公民館主催の佐倉学講座

「縄文土器を作ろう」が今年も開催♪



昨年の様子は→コチラ






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事前に自分でつくった土器を火の中にくべていきます♪





そして土器が焼き上がるまで、いろんな体験開始っ!!



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火起こしにチャレンジっ








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今年も上手に出来ました(*^▽^*)









そして午後は車に乗って千葉市内へ~









いつも「宝金剛寺の文書を読む会」でお世話になっている、千葉古文書の会主催の講座に参加します!




千葉古文書の会 講座


濫妨・狼藉・人取 
  -戦乱から泰平へ-


講師:根岸茂夫(國學院大學文学部教授)





戦国大名の交付する禁制史料を中心に、


中世の「自力救済」を否定するシステムについて興味深く拝聴しました(*^▽^*)





ちなみに最新の研究によると、織田信長の天下統一については




そもそも信長は天下統一を目指していないのではという見解が主流になっているとのこと (゚ロ゚;)エェッ!?






う~ん、オモシロイ♪





忙しいながら、とっても充実した一日となりました(*^▽^*)


時をこえる仏像―どのように壊れ、修復されるのか?-

昨日(10/19)のことですが、


電車に揺られて都内へ♪



千代田区立日比谷図書文化館に向かいました。



目的は日比谷カレッジとやらの受講(´艸`*)



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時をこえる仏像―どのように壊れ、修復されるのか?-

講師:飯泉太子宗(仏像修復師)








飯泉氏は茨城県桜川市(旧真壁町)で特定非営利活動法人古仏修復工房を構え、


仏像を中心とした文化財修復を手掛けています。




個人的にもご縁があり、時に工房にお邪魔したりして修復中のお像を見せてもらったりといった関係です♪


今回は、実際に修復を手掛けた仏像の様子や地域に置かれる仏像の現状などを講演されました。








京都・奈良・鎌倉といった都のほとけさまは勿論素晴らしいことこの上ないのですが、



やはり私にとっての関心は地域の歴史をとどめる在地の仏像たち。




ただ、こられは今後どのように伝わっていくのか。




“その土地に住む”という意識がこれからどんどん希薄になってくるとしたら、



“土地を守る”ような存在のそれらはますます忘れ去られていくのでしょう。








諸行無常は世のことわりですが。。。










玄関からお出迎え♪

機材を運び込んで、


客殿玄関の前でなにやらごそごそ(´∀`*)ウフフ






何やってるの?






撮影です!


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玄関正面に置かれている“ついたて”を撮影しています。





こちらのついたてはお檀家さんの奉納品として




地元佐倉の組子職人さんである嶋野木工所:嶋野浩司さんによって作成され、




平成24年に当寺に納められたものです。




詳しくは→ コチラ♪






こんど地元のケーブルテレビで作者のドキュメント番組が製作されるらしく、



その作品の一点として今回の撮影となったしだいです。








番組制作担当者は作者にほれ込んでいるようでして、




「いつかこの作品は何倍にも価値が上がりますよ」と興奮気味におっしゃっていました。






ま、金銭的な価値はともかく(^▽^;)





縁あって当寺に飾られたのですから、




永く大切にしていきたいと思います♪








屋久島の森に眠る人々の記憶

国立歴史民俗博物館の上映会に参加してきました♪




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アンコール上映会
屋久島の森に眠る人々の記憶





屋久島は、1993年に山岳地域の大部分が世界「自然」遺産に登録されました。しかし屋久島の山は手つかずの自然であったわけではありません。大正時代に入ると森林軌道や林業集落が山中に建設され、国が主導する形での国有林経営が行われるなど、様々な形で人々が関わってきました。今回の上映では、こうした林業集落の暮らしや思いなどを映像で紹介します。屋久島における開発や保護の政策が地域社会にもたらした影響を、皆さんと一緒に考えていきたいと思います。(チラシ裏面より)





自身、屋久島は少しだけ思い入れのある場所でして。


(ここだけのはなし)「数年以内に行きたいね」と妻と話しているところでした。



そんな中で今回のチラシを拝見し「そういえば、あの島にはどういった歴史があるのだろう」と思った次第です。








自然や遺構を思うに


「それは先人のたゆまぬ努力によって守られた」とイメージしがちですが。



実際には紆余曲折があってこその歴史ですよね。



私は檀務もあり最後まで参加出来ませんでしたが。



今回の上映会で、屋久島に対して良い意味で自分の中の理解が深まったのかなと思います。










ここ数日、恒例ののどの痛みもあってなかなか本調子ではないのですが、



現実には葬儀といった大事な檀務に寺の雑事も重なります。



気持ちは落ち着きませんが、丁寧に努めてまいりたいです!



プロフィール

naoyanootera

Author:naoyanootera
千葉県佐倉市直弥にある「宝金剛寺」というお寺の住職です。
お寺の日常や坊さんとして思った事、他趣味やらをつらつらと。。

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