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ゆうごうの「目指せこころあつまるお寺!」

千葉県佐倉市直弥にある「皓月山 宝金剛寺」住職 京極勇剛の部屋

Archive: 2017年03月

 5月3日はラ・ク・ゴ♪

金原亭馬玉 in 宝金剛寺今年もモチロン落語会、あります!日時)5月3日(水)14時開演(13時半開場)木戸銭)600円(前売りのみ)前売り券をお求めの方から、「今年もそんな時期だね~」とのお声掛けがあり。随分定着してきたなと、再確認しております!金原亭馬玉(きんげんてい ばぎょく)師をお招きしての落語会です♪*今年は変更点があります!昨年まであった当日券が廃止となり、前売り(600円)のみとなります。ということ...

 展示後の図録

お彼岸です♪当寺の玄関には今年も恒例!檀家さんのご厚意でお花がたくさん飾られています♪♪ストレリチア(極楽鳥花)クンシランどちらも4月中旬くらいまで楽しめそうです!お参りの方はどうぞ眺めていってくださいね(´∀`*)ウフフさて、寺務所にて卒塔婆を渡したりお参りの方の対応をする私。そんな中、読んだ本です!中世の古文書入門 くずし字が読めなくても大丈夫! 古文書の機能と形に着目すれば、頼朝や信長の心の内まで見えて...

 おもむき、でました!

以前お伝えの、道路に面した部分の石組み工事が無事に整いました!作業中の様子は→コチラ♪とっても慎重なその作業。「いったい何時までかかるのかなぁ~」と思いつつ眺めていたのです。そして。出来上がってみればその完成度に大満足です(#^^#)また、この工事によって。寺から道に合流する車のすれ違いが出来る様にもなり。見通しも含めて以前より便利になりました!そしてもうひとつ。造園業者さんの提案で。残った石を使ってお堂...

 在りし日の山門(楼門)について考える 最終回

全3回の最終稿です♪第1回は→コチラ第2回は→コチラ宝金剛寺の鐘楼門には仁王様がいないという伝承は・・・。天明3年の飢饉よりも以前に発願され、当時を記す版木にも飢饉との関連は見られないこちらの山門。さらに仁王様が存在しないとはこれいかに?この件では私なりの仮説があります!それは、「もともと仁王様を飾るタイプの山門では無かった説」です!!確かにお寺の門にはその両脇に仁王像が配されている印象が強いかもしれ...

 在りし日の山門(楼門)について考える 2/3

さぁ♪宝金剛寺にかつて存在した山門を想像する第2回目です。前回分(コチラ→*)をご覧いただくと、その全体像が「それほど大型でない二層式の鐘楼門」ということがわかると思います。そしてその姿を想像する前に。その門はいつの頃のモノなのか?という部分です。これについてはとても重要な版木が残っています。「鐘楼堂勧化」と銘する2枚一組の版木です。2枚目に天明元年(1781)と刻まれ、文中は寺の開基縁起から始まり...