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9月読了本♪

8~9月の読了本でございます。


このところ時代物に偏っていましたので、揺り戻し的なレパートリーかと(*´▽`*)







『その島のひとたちは、ひとの話をきかない――精神科医、「自殺希少地域」を行く』森川すいめい


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「今、即、助ける」「できることは助ける。できないことは相談する」
数々の支援活動で注目をあびる精神科医が、
生きやすさのヒントを探す旅に出る。

被災地、路上、自殺希少地域――。
現場から考える、生き心地の良い社会のつくり方。(WEBより引用)



(一口感想)
発想が目からウロコ!田舎=過干渉=絆と思ってしまっているなら、読むべし♪









『21世紀の民俗学 単行本』畑中 章宏


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テクノロジーや流行と神仏・祭り・習俗が絡みあう、現代日本のリアルとは?

柳田国男や宮本常一以来、
不安定で流動的な現象の中にこそ
日本人の変わらぬ本質を見出してきた民俗学が、
新時代に切り込む。(WEBより引用)



(一口感想)
民俗学好き♪でもそれは懐古主義ではないのよ。と自分にも戒める。











『ビニール傘』 岸 政彦



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共鳴する街の声―。絶望と向き合い、それでも生きようとする人に静かに寄り添う、二つの物語。
第156回芥川賞候補作。気鋭の社会学者による、初の小説集! (WEBより引用)



(一口感想)
著者の「断片的なものの社会学」がとても良くて購入♪小説もGood!私社会学も好きかも♪








『戦後落語史』 吉川 潮


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志ん生、円生の復帰、ラジオ、テレビによる人気の沸騰、立川談志一門の協会脱退。
落語史に残る大事件から、時代を象徴する噺家の栄枯盛衰まで。
四十年以上、「東京」の落語を見続けてきた演芸評論の第一人者による戦後落語史。
現在の落語界が見えてくる格好の入門書。(WEBより引用)


(一口感想)
さらっと落後史総ざらい!趣向に偏りがあるのは織り込み済みでーす♪












『談志が死んだ』 立川 談四楼



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その死は弟子たちにも伏せられていた。立川談志、享年七十五。
この不世出の落語家に入門したのは十八歳の春だった。
それから四十年近く惚れ抜いた師匠から突然の破門宣告。「てめえなんざクビだ」。
全身が震えた。怒りの理由が分らない。振り回され、腹を立て、やがて気づいた。
大変だ。壊れてるんだ、師匠は―。
偉大な師匠の光と影を古弟子が虚実皮膜の間に描き尽す傑作長篇小説。 (WEBより引用)


(一口感想)
天才立川談志。不条理な人、結構好き!でも近くに居たらニガテ。でもやっぱり好き!!










『中学生棋士』 谷川 浩司


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日本全土がフィーバーに沸いた中学生棋士・藤井聡太四段の登場と破竹の29連勝。
中学生棋士はこれまで5人現れ、その全員がトップ棋士として活躍した。
早熟な才能はいかにして生まれるのか。そしていかにして開花するのか。
自らも「中学生棋士」だった著者がその謎に迫る。 (WEBより引用)



(一口感想)
天才の先輩が、若き天才を語る!すごい!!そしてそれを見るただの“観る将”の私。












『地図で楽しむすごい千葉』


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地図を見れば千葉がわかる!新しい地図エンタテインメント。(WEBより引用)


(一口感想)
うん、オモシロイ!学生の時に地理が嫌いだった自分がもったいないネ♪













草刈りもひと段落だし、穏やかな日々(#^.^#)


秋の夜長はやっぱり読書だ♪


満員御礼と募集方法!

毎度おなじみ、秋の公開講座です(#^.^#)



佐倉・城下町400年記念 協賛事業
みたい!しりたい!佐倉の歴史♪ in直弥のお寺





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日時)本年11月29日(日) 14:00~16:00

場所)宝金剛寺本堂 *イス席です

定員)50名*事前申し込み先着順 定員に達しました!

参加費)200円 *資料作成代として

内容)
    ・『修復された位牌について』
    報告:須賀 隆章(佐倉市教育委員会 文化課 文化財班)

    ・『戦国期佐倉領における和田地区の位置づけ』
    講師:遠山成一(佐倉市文化財審議会 副委員長・千葉県立佐倉東高等学校教諭)



詳細)
    豊臣秀吉の小田原攻めの際、伊豆山中城で奮戦するもその後降伏し、北条方の無血開城の説得に尽力した
    北条氏勝は、徳川家康により岩富城(佐倉市岩富町)一万石の大名として存続しました。
    氏勝は岩富藩内の宝金剛寺住職覚朝に帰依し、同寺を庇護し多くの寄進をします。
    今回は、寺に伝わる氏勝公並びに中興開山覚朝の位牌を修復し初公開を致します。
    また、位牌の修復に関する報告と併せ、氏勝公の生きた戦国期の佐倉領について、
    講師を招きその時代背景に思いを馳せていきます。





*おかげさまでここ数年受講者が増えてきており、混乱を防ぐために今年から事前申し込み制にいたしました。

 すると予想以上の問い合わせがあり、すぐに定員に達してしましました!



しかーし!!



実は今回のこの講座は地元公民館との共催事業となっており、公民館分の募集がまだ始まっていないため、

実際にはまだ(公民館への申し込みによる)参加ができます。







以下:公民館での申し込みについて


佐倉・城下町400年記念事業 佐倉学入門講座
「北条氏勝ゆかりの地めぐり」(全2回)

内容)
    ①平成29年10月22日(日)13:30~16:00
      『居城岩富城めぐり』
      講師:外山信司
      会場:弥冨公民館(佐倉市岩富町151)・岩富城跡

    ②同年10月29日(日)13:30~16:00
      『菩提寺宝金剛寺めぐり』
      講師遠山成一(報告:文化課職員)
      会場:宝金剛寺(佐倉市直弥38-1)

募集方法)10月1日広報・同月3日より電話受付

対象)佐倉市内在住・在勤・在学の成人

定員)20名(先着順)

費用)200円(資料代)*傷害保険は各自で

申込)弥冨公民館 043-498-0860



*宝金剛寺宛の申し込みは定員に達しているため出来ません。


    






公民館募集では全2回の講座ですからさらに面白そ~♪♪





どうぞよろしくお願い致します(^^♪



横浜の元祖「寳生寺」展

神奈川県横浜市にある 県立金沢文庫 に行ってまいりました!


お目当ては特別展の拝観です♪



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寳生寺聖教横浜市文化財指定記念特別展
横浜の元祖 寳生寺」





横浜市南区堀ノ内にある 寳生寺(ほうしょうじ) は高野山真言宗に属する古刹です。




戦国期の動乱や明治維新による衰微を知るこのお寺ですが、



横浜大空襲の戦火を免れたことにより、仏像・仏画や多くの古文書を今に留めます。



特に「横浜」の地名が出てくる最も古い嘉吉2年(1442)の文書が残されていることでも著名です。







今回は、慶長6年(1601)に本尊として請来された大日如来坐像(鎌倉期・県指定)をはじめ、



鎌倉・南北朝・室町・江戸と広範囲に及ぶ密教仏画や膨大な古文書の一部を拝見することができました!










そして、こちらの寳生寺



実はわたくしが住職を務める直弥 宝金剛寺とは少なからぬ関係を有していたのであります!





それには当寺(宝金剛寺)が所蔵し、現在「北条氏勝寄進資料」として佐倉市の文化財に指定される品の内、




 慶長2年(1597)の墨書銘がある七条袈裟「牡丹唐草模様」が関係します。








それはいったいどういうことなのか?




そしてその関係性は?






この辺りはまた次回にこちらに書いてみたいと思います(^^♪







寺報紙『蓮想』

気が付けば、日が短くなってきましたね。

境内のアチコチではヒガンバナが顔を出し始めています♪♪




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そんな中、客殿ではせっせと秋の配信の準備中で~す(#^.^#)








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寺報紙「蓮想」を母が折りたたみ、


義母が宛名シールを貼った封筒に妻が配信物を入れ込み、


私が封をする。



途中、飽きてくると気分転換に作業内容を交代してみたり♪



そんなこんな、家族みんなでやっております!




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今回の『蓮想』は昨年秋号に続いて「数字で見るお寺」について書きました。



そして同封チラシは毎年恒例、秋の公開講座のご案内!


今年の講座は特に注目度高いですよー(^^♪






当寺で配信するのはお檀家さんと配信希望者併せて約600部♪







広報媒体としては800部くらいまで行きたい気もするけれど、



作業負担を考えるとこの部数で頭打ちだなぁ。



メール便もまた値上がりするらしいし・・・(;´Д`)










そんなこんなで秋彼岸配信は、もう間もなくです!!





仏像造り教室の展示会があります

9月の後半に「仏像造り教室」の皆さんによる作品展示会があります♪




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椎名仏像づくりの会作品展示会

とき)平成29年9月26日(火)~10月1日(日)
   午前10時~午後6時 (初日正午から/最終日16時まで)
 
会場)佐倉市立美術館3階展示室
           佐倉市新町210


(☆拝観無料☆)




現在、当寺の教室では男女合わせて20名程の生徒さんが熱心に活動しています(^^♪



そして、市美術館による展示会は今回で2回目!!



本格的なものから、あたたかい作風のものまで。



会の皆さんの作品をどうぞご鑑賞ください!



そして、この機会に入会を希望される方も大歓迎ですよ♪♪






周辺は稲刈り作業で慌ただしい。


そんな中お寺はこの土日、法務無し。


ここ数年、ご法事(回忌供養)は9割以上が土日の当寺にとってはとても珍しい!


少し前まで雨の日が多かったので、ここぞとばかりに草刈り作業に汗を流す毎日です(#^.^#)


いまだお盆の後遺症(?!)でもやもやする私にとってはゆったりできて有難いのか。


はたまただらだらしちゃって逆効果なのか?


ま、なるようにしかなりませんわ(*´▽`*)






プロフィール

naoyanootera

Author:naoyanootera
千葉県佐倉市直弥にある「宝金剛寺」というお寺の住職です。
お寺の日常や坊さんとして思った事、他趣味やらをつらつらと。。

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