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ゆうごうの「目指せこころあつまるお寺!」

千葉県佐倉市直弥にある「皓月山 宝金剛寺」住職 京極勇剛の部屋

 棟札からわかること


あっはっは~のは♪


今日もワクワクと講座に出かけるオイラ(^^♪




夢見房~



宝聚寺 寺子屋
第16期 「山武・長生の仏教文化」




本日はその第2回目

「観音教寺 宝塔棟札」という題で芝山町にある天台宗 観音教寺(芝山仁王尊)につたわる

嘉吉二(1442)年銘の銅製棟札についての講座でした。





棟札(むなふだ)

寺社・民家など建物の建築・修築の記録・記念として、
棟木・梁など建物内部の高所に取り付けた札。











munafuda.jpg
「房総の神と仏」千葉市美術館(H11年)図録より






また、今回オイラが特に興味深く知りたかったのは、その棟札には大檀主である千葉氏の名前の隣に

筆頭家臣と思われる円城寺氏の名前が刻まれておる部分で、なぜかというと

実はその円城寺氏の末裔とされる方が、宝金剛寺のお檀家さんにいらっしゃるということなのです。






munafuda(ennjyouji).jpg
円城寺肥前守平胤定」とある(赤枠部)




円城寺家はファジーな要素を含んでいるとは、オイラのソンケーするとある先生の表現ですが。

今回の講座でずいぶん丁寧に教えてもらってとっても興味深く拝聴しました♪♪





歴史の面白さっていろいろあるけど、

今回のように身近に繋がってる感があると余計に面白いですね~(*^▽^*)





ちんみに棟札はそのほとんどが木製で、今回取り上げたもののように銅でできた棟札は

全国的にも非常に珍しいのだとか。





ただいま大多喜城県博分館で公開中ですので、

ご興味がある方はどうぞドライブがてら観に行ってみてはいかがでしょうか。







さぁて、明日は社寺特別公開!どんな出会いとなるでしょうか♪♪

楽しみにお待ちしております(^^)/







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