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ゆうごうの「目指せこころあつまるお寺!」

千葉県佐倉市直弥にある「皓月山 宝金剛寺」住職 京極勇剛の部屋

 今でよかった?!


とても面白い本、読みました♪



「昔はよかった」と言うけれど: 戦前のマナー・モラルから考える「昔はよかった」と言うけれど: 戦前のマナー・モラルから考える
(2013/10/08)
大倉 幸宏

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戦前にも存在した!席を譲らない若者、車内で化粧をする女性、子どもや老いた親を虐待する人たち。
道徳心の欠如について歴史的視点からその本質に迫り、今日起きている様々な社会問題について考える。
戦前の日本人の道徳はいかなる状態だったのか、あまり知られていない歴史の側面を当時の新聞や書籍、
統計データなどの資料をひもときながら紹介した。 (他頁より引用)





「現代(の社会)はいったいどうなってるんだ!」
「あぁ昔はヨカッタ!」

確かによく聞くフレーズだし、自分もなんとなくそう思う節もある。

でも、ホントかなぁ。。。という疑問に答える良書♪♪

だからといって、過去=古い=悪 ・現在=最新=善 でもないのはモチロンです。




これは個人に置き換えるとわかりやすいかも。

どんな人でも多少なりとは、(自分の)過去は美化したいと思うものですからね(#^^#)








私などが坊主として。

例えば年配の方が「今の人は仏事に疎い。昔はもっと大切にした」と言えば、

「それは(過去と現在の間に入った)あなたが巧く伝えられてないからでは?」と思い。



お若い方が「(仏事とか)そんな事って科学的じゃないし、いまどき古いよ」と言えば、

「なぜ科学=正解で、(たまたまあなたの居る)現在だけが絶対なのさ」と思ったりする。



いや、そう思う自分が正解とも思っていない。

ただ、こっち(自分)が正解であっち(相手)が不正解だと思うのは間違いだとは思っている。







この本を読んで気を付けたいのは、

「『昔は良かった』と感じるのは実は幻想なのですよ!」などといきって発言しないことかも?!

そんなこと言おうものならきっと

「昔の人はそんないきった発言しなかったのに」と言われてしまうことでしょう ヾ(^▽^*
















♪。゚o。(★・ω・)人(・ω・★)。o゚。♪。゚o。(★・ω・)人(・ω・★)。o゚。♪。゚o。(★・ω・)人(・ω・★)。o゚。♪。


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