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ゆうごうの「目指せこころあつまるお寺!」

千葉県佐倉市直弥にある「皓月山 宝金剛寺」住職 京極勇剛の部屋

 あつい日

しかし暑い (;´Д`)デスネ


本日の埋葬、野辺送りのお手伝いをしてくださった地域の皆さんも、参列の方々も

ご遺族様も。 あまりの照りつける暑さに汗だくでした。







昨晩のお通夜では

「悪天候の葬儀(通夜)は良いご供養」といったお話をいたしました。




これは以前、地域の方が話してくださった事。

この方の母の葬儀当日は大雨で、着物はびちゃびちゃ・履物はドロドロの埋葬。

明けた七七(49)日忌の際に当日の天候の話が出た後、私にふと話し出したのです。





「(埋葬に立ち会ってくれた)みんなには(悪天候で)すまなかったけれど、オラのばあちゃんは幸せだ。

だっていつまでも『あの時大雨で大変だったね』と語られる。きっとみんなに忘れられないよ。だからさっ」
と。



普段は朴訥で、少し口の悪い印象のご主人様から語られたこのお話。

私は妙に心に沁みました。

それから私はこの感覚が大好きです。




そうだよな。なんでも便利で楽で合理的になってきている昨今。

一生の最後ぐらい合理的でないくらいのほうが素敵だよなと。







炎天下の中、耳をつんざくような蝉の鳴き声。

作業の石材業者さんも熱い墓石に文字通り手を焼く。

お線香の煙にいぶされながら。

とっても印象深い、良いご供養でした♪




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