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ゆうごうの「目指せこころあつまるお寺!」

千葉県佐倉市直弥にある「皓月山 宝金剛寺」住職 京極勇剛の部屋

 近隣のお寺さん♪

本日、隣町(酒々井町)のお寺さんを訪ねました。


同宗派(真言宗豊山派)に属する東光寺さまです。






東光寺は正式名称を『大廣山 密蔵院 東光寺』といい、

康元二年(1257)を開基と伝え、本尊は胎蔵界大日如来。

中世千葉氏(本佐倉城主)の*佐倉五カ寺として有名な古刹です。



*他は宝珠院・吉祥寺・文殊院(廃寺)・大仏頂寺の4寺院(吉祥寺・大仏頂寺は印旛郡酒々井町)



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門柱から見る本堂






境内にある寛文十三年(1672)銘の石造大日如来供養等と、

道路拡張の際に境内に移された正徳元年(1711)銘の石造庚申塔は町の指定文化財です。



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大日如来供養塔








私の居る宝金剛寺との関連はというと、現在は同じ宗派の同じブロック(千葉四号支所)。

そして歴史で見ると宝金剛寺の明治期住職である33世盛範が、

当時東光寺住職の盛運と兄弟弟子であったことが記録によってわかります。




東光寺ご先代が生前「ウチと宝金剛寺さんは以前は法類(お寺の親戚)だったんだよ」とお話しくださっていたのは

この辺の部分をおっしゃっていたのだと思います。







先の宝金剛寺建設事業では最も力を貸してくださったご先代。

この夏、病により御遷化されました。








今日はそのご先代をお参り。

お線香を手向けたのち、

代替わりされた新ご住職様に、あらためて建設当時の感謝をお伝えしました。



そして話しあれこれ。

新ご住職は年齢は私より少し下ですがとても落ちついていました。





若くして突然の代替わり。まして檀家個数も兼務寺院(他に管理する寺院)も多いコチラのお寺。

その重責たるや。

大変でないはずはないでしょう。





でも、話しながら目の奥を覗くと

「あ、すでに腹が据わったのだな」と感じました。









雨が降ったりやんだりでしたが、

少し暖かかった時間でした。


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