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ゆうごうの「目指せこころあつまるお寺!」

千葉県佐倉市直弥にある「皓月山 宝金剛寺」住職 京極勇剛の部屋

 雨が続く・・・。

葬儀を終えて自坊(お寺のこと)へ戻る。





ここ数日、

法事・通夜葬儀・法事・法事・通夜葬儀と休みなく続きまして、少し消耗しました。


お天気も雨続きで、スッキリとは行きませんね。



いろんな予定が延び延び~。


境内の植樹も予定されていたのですが、こちらも延期・また延期です(ノД`)・゜・。







ただ、


お檀家さん・御親戚・地区の人・葬儀社さんなど関係者

たくさんの方とお会いして。

そんなご縁にはひたすら感謝です。




そこですね!ズバリ♪




仏事って、やっぱり葬儀(故人との別れ)が中心になりがちですから

ネガティブにとらえられてしまいますけど。





その出来事で感じたり考えさせられたり、再確認したり。

知ることも多いし得ることもまた多い。






うん、有難い(*^▽^*)



ありがたやありがたやぁ~♪♪















本日、葬儀後の埋葬を済ませると

「坊さん、寄っていきなって!!」と


地域の皆さんの席に呼ばれました。



墓地の準備をするために集まった地域の皆さん。

昔からの慣例で、お酒(お清め)をたらふく戴いての墓作業。



すっかり出来上がったメンツ。

そして、からまれ半分で呼び込まれる私。




雑多な作業小屋を適当に片付けて、

パイプ椅子にどっかと腰を下ろす。



卓上から紙コップと割り箸を見つけて、

「ほらよ!坊さん!」の声でお酌をいただく。



特に今日は寒かったので、

特製のタケノコ汁をすすりながらの一杯。



がやがやとドマイナーな地元の情報が飛び交う。




役割を終えて、ちょっと肩の荷が下りてもう一杯。

いや、飲むことも大事な役割かもしれませんね。




故人の思い出話もそこそこに、地域の近況をバラバラに喋る。

たわいのない会話に雑なツッコミが入る。



あっち側からの話に別の人の問いかけがかぶり、

酔いも手伝ってどんどん声がでかくなる。




一升瓶がみるみる軽くなってゆく。







こう言っちゃあナンですが、盛り上がりました。






この文章だけ見たら「葬儀後の席で盛り上がるなんて」と不謹慎に思うかもしれません。





だとすればぜんっぜん誤解ですけどね。




地域の人たちは知っています。

みんな一緒なんだって。

イイこともヤなことも。

こうやって、飲んで騒いで。

確認するんですよね。





そうしてまた、日常に戻るのです。



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