Welcome to my blog

ゆうごうの「目指せこころあつまるお寺!」

千葉県佐倉市直弥にある「皓月山 宝金剛寺」住職 京極勇剛の部屋

 年にいちどのご縁日

9月第1の土・日は 義民佐倉惣五郎のお寺 宗吾霊堂 東勝寺のお待夜祭。

ということで、例年にもれず今年も出仕してまいりました♪
(以前の様子は→コチラ♪





あいかわらず、ありがたい。

いやすいません。個人の感想です。




御祈祷に同席される檀信徒の皆様や地域の皆様のため。

僧侶として一心に祈ることが私の本来の役目です。



が。

なぜだか毎年自分自身がとっても心晴れ晴れになれるのであります(*^^*)





読経しながら改めて本尊宗吾尊霊と向き合っているとき。

僧侶控室で先輩方のお話を聴いているとき。

ただなんとなく境内を歩き、屋台やすれ違う人を見るとき。




「あぁ、この信仰の一部に溶け込んでいるんだなぁ」と

(勝手に)悦に浸っている自分です。←キモチワルー( ゚Д゚)






境内写真は今更撮る必要もないなぁと。。。

ちょっと違う角度の写真を一枚。


IMG_8147.jpg







大本堂向かって左奥。

宮殿に鎮座する虚空蔵菩薩の下段には。



こちらは佐倉惣五郎と直訴の志を共にしたとされる5人の名主像。

祈祷の際は「南無 五氏尊霊(なむごしそんれい)」とお唱えします。




ちなみにこの中には宝金剛寺のお檀家さんのご先祖様(下勝田村重右衛門)も♪

ありがたいご縁ですね。








そうそう。




そういえば、先日観覧した藝大美術館展では、

惣五郎(歌舞伎では浅倉当吾)はうらみの表現として錦絵が展示されていたっけ。




地元の名主としての史実。

時には歌舞伎の世界の怨霊。

または時代のイデオロギーとしての象徴。

農耕神ともいえる信仰。

佐原囃子と共に山車が練り歩く季節のお祭り。






宗吾さまを説明するのは簡単ではないですね。
(*ちょっとだけ詳しくないたい方は→コチラ♪



いや、説明なんて野暮なことはやめましょうね♪





私に言えるのは

「あいかわらず、ありがたい」ということ。



また来年もどうぞご縁を♪♪

関連記事

0 Comments

Add your comment