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ゆうごうの「目指せこころあつまるお寺!」

千葉県佐倉市直弥にある「皓月山 宝金剛寺」住職 京極勇剛の部屋

 虚無僧って知ってますか?

本日は月に一度の「宝金剛寺の文書を読む会」 



さぁ、張り切って参加致しましょう♪





と、その前に(#^^#)








みなさん、「虚無僧(こむそう)」って知ってますか?








そう!時代劇に出てくる・・・


って言っても最近はテレビで時代劇をあまりお見かけしませんから。










カゴのような笠で顔を覆って、


尺八を吹きながら各地を行脚する。







こんな姿です!







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松戸市立博物館常設展示より



お分かりいただけましたでしょうか?



この「虚無僧」という存在。


江戸時代初期に浪人やかぶきものの中から現れた托鉢修行を生業とする人たち。


「普化宗(ふけしゅう)」という宗派を名乗り、18世紀半ばには武家浪人の宗門に様変わりし


全国へ広まってゆきます。






実はこの虚無僧に関する文書が宝金剛寺に存在します。


この文書は「慶長の掟書」


上総国南玉村(現:大網白里町)の清岸寺にて書き写したと記されたこの文書。




本日はこの掟書について、専門家の方から講義を頂く運びとなったのです♪♪









「宝金剛寺所蔵虚無僧掟書について」

講師:長谷川佳澄





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先生からはていねいな史料と共に、


どこか不思議な存在の虚無僧について興味深いお話をいただきました。


なんともマニアックなテーマを用いたこの講座でしたが。


会の皆さんも熱心に聴講されてましてヨカッタヨカッタ(^-^)




個人的にも、当寺所蔵の掟書が類例の少ない貴重な存在と知ってちょっと嬉しかったりして♪












そしてこの「虚無僧」についてのお話し。

毎年秋に開催の宝金剛寺公開講座で取りあげる予定で進んでいます。




虚無僧をもっと身近に?!



早くも楽しみですナ~v(*^^*)v


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