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ゆうごうの「目指せこころあつまるお寺!」

千葉県佐倉市直弥にある「皓月山 宝金剛寺」住職 京極勇剛の部屋

 「ちばでら」にある「せんようじ」

お天気も好く♪


境内そうじを済ませると車に乗って移動します。



向かった先は千葉市中央区の千葉寺です。



青葉の森公園にほど近いこちらのお寺。




正式名称は海上山 歓喜院 青蓮千葉寺


地名も最寄駅もちばでらですが、正式にはせんようじというお寺なのです。




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文政11年(1828)建築の重厚な山門(仁王門)をくぐると、まず視界には大きな樹!



有名なイチョウの大木(県指定)に圧倒されます。



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正面の本堂(観音堂)前にそびえるイチョウ





千葉県と言えば千葉氏一族!


千葉一族と言えば今年は千葉開府890年という記念の年なのだそうですが(詳細は→コチラ



そういった意味でもまさにストライクのこちらのお寺です。







千葉寺に関しては、県内寺めぐりに欠かせない愛蔵書より引用いたします♪






(前略)千葉国造は律令時代に入ると千葉郡となるが、


おそらくこの郡衙(郡の役所)に付随する郡寺として


建立されたものであろう。(中略)


金剛授寺(千葉神社)が千葉一族累代の氏寺とする見方もあるが、


千葉胤富の寄進状が千葉寺を「千葉家代々ご本尊、大悲閣(…)」と


書いているのは無視できず、また『千葉妙見大縁起絵巻』にも


妙見像が千葉寺から金剛授寺へ移されたとの記述がある。


妙見信仰を軸とした千葉一族の祭祀形態の確立は鎌倉中期まで


下るとの見方が専門家の間では有力になって来ている。


平安以来千葉氏の精神世界を荷ったのは千葉寺であり、


ある時期までは金剛授寺も含めて千葉の他の社寺は


その支院のようなものであったと考えるべきであろう。(以下略)




濱名徳順著:「北総の名刹巡礼(千葉日報社)」より抜粋







坂東三十三観音29番、関東八十八ヶ所霊場47番霊でもあり、


見どころ多いお寺。




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千葉寺大師霊場としての大師堂



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高橋・嶋田両飛行士の胸像台座跡








皆さんもどうぞ「ちばでら」にある「せんようじ」へ御参詣くださいませ♪♪

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