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ゆうごうの「目指せこころあつまるお寺!」

千葉県佐倉市直弥にある「皓月山 宝金剛寺」住職 京極勇剛の部屋

 『真景累ヶ淵』を聴く

8月に入りましたね。


梅雨も明け、完っ全に夏本番です(^▽^;)




当方は寺務所にこもって卒塔婆書き。



そして寺務所のBGMは、そう。ラ・ク・ゴ♪



今回は、夏ということも手伝って、怪談話を聴いています。



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桂歌丸 『語りなおして三遊亭円朝作 (怪談 真景累ケ淵)』 第1話~第7話






怪談「真景累ヶ淵」は落語中興の祖とも称される明治期の噺家 三遊亭圓朝(1839-1900)の代表作。





ただ、とても有名な話ではあるのですがなにしろ長編なために、前半の一部である「豊志賀の死」という部分が、



いわゆる抜き読みされる場合が多く、全体を聴く機会はほとんどないのです。



先日(6月頃)、 鈴本演芸場へ行った折、トリの演者さんが「豊志賀の死」を高座にかけ、




あらためて「全体ってどんなだっけ?」と思い至り、聴いてみることにした次第です♪









で。




むむぅ。。。




歌丸師の語り口は絶品ですし、話自体ももちろんオモシロイのですが。





因果関係が複雑に絡み合って(私の脳味噌では)ストーリーが把握しがたいな。



そして普段から「豊志賀の死」部分に聞き慣れているせいか、他の話を付属に感じてしまう自分がいる。



なんとも情けないかな、わが脳ミソよ(ノД`)・゜・。










この感覚って、長編の小説を読んでいるときと同じだなぁ。







どこかこう「自分の身の丈を越えている」ような。




例えるならば小4で因数分解に臨む様な・・・








などと意味不明な自己嫌悪にへこみつつ。




(おそらく)明日も続きを聴くのでしょう♪











卒塔婆書きに疲れて境内へ出ると、本堂には今年も天幕と五色幕が張られています。






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幕が張られる様子は→コチラ♪





さぁいよいよお盆突入!!!




フルパワーで取り組むのみですネ~ヽ(^。^)ノ










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