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ゆうごうの「目指せこころあつまるお寺!」

千葉県佐倉市直弥にある「皓月山 宝金剛寺」住職 京極勇剛の部屋

 これだって歴史かぁ。。。

ホントに毎日暑いですね(;´∀`)




本日は寺務所に籠ってお盆関係の書類づくりに勤しみました。




準備するほど、盆が迫ってくる気がして腰が引ける・・・。




かといって準備を先送りすると、気が焦って余計に腰が引けるのですけれど(/ω\)







さて。





昨年末に本堂賽銭箱の塗り直し作業をしてくださった方から





「修理報告書を送りますね♪」とのお話。




個人的には深く考えずに「お願いしまーす」と回答しましたが、




その際は「別に要らないけど、一応もらっておくか」くらいの印象でした。






この賽銭箱は2009年にご奉納いただいたモノ。




早い話が私の代に新調した備品です。


















普段、寺の古い資料を引っ張り出してきては





「あぁ、もうちょっと細かい記録があれば、





もっと正確に(寺の歴史が)わかるのに」と感じる私。





それは仏像の墨書だったり、




備品の箱書きだったり。




でも改めて思うに、





その時の実利的な(必要最低限の)記録がいつしか不確定情報になり。





ひと手間加えたような(ある種、七面倒くさい)記録が、







後に重要な歴史記録に発展するのではないかなと。







話を戻して。





現時点ではこの賽銭箱は新調年月日も、(今回の)修復日も把握している。





でも、例えば遠い将来。





「このお寺にはいつから賽銭箱があって、そのモノはどのような変成をして今に至るのか?」と





その代の住職あるいは研究者が現れるとして、






だとすればこの情報から寺史に色どりが加わるかもしれない!






ということで、修理報告書で記録を残すのって大事だよね!!





そんなふうに感じてきました ←考え過ぎ説アリ(^^♪






賽銭箱
「修理報告書」より抜粋







そうだよね。ご奉納自体も、そして修理して使う様子も。




ここのお寺の歴史だよね♪







修理してくださった久保さん。




丁寧なお仕事ありがとうございます(#^^#)



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2 Comments

尼崎の住人  

No title

ご無沙汰してます。
僕は調査の際、賽銭箱などの銘文はチェックしますよ。いつ誰が奉納したものか興味ありますし・・・

2018/07/16 (Mon) 21:51 | EDIT | REPLY |   

naoyanootera  

Re: No title

尼崎の住人さま。
暑中お見舞い申し上げます。

自分の代のモノも寺の歴史なんですけどね。
そんなことを忘れがちです(;^ω^)

2018/07/17 (Tue) 12:45 | EDIT | REPLY |   

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