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ゆうごうの「目指せこころあつまるお寺!」

千葉県佐倉市直弥にある「皓月山 宝金剛寺」住職 京極勇剛の部屋

 さすがお坊さん~ あっはっは



午前中、お檀家さんのご自宅へ100箇日忌のご供養へ。

当寺院のお檀家さんは「49日を終えると次は1周忌(あるいはお盆)」という場合が多く、先代までは何も行っていなかったようですが、私はなるだけ100箇日忌をクローズアップしています。

そんな中、割合で言うと約1割強ほどの「ご供養に伺うおウチ」。
100箇日忌の場合私は「朝伺いますね~!ご家族だけでいいですよ♪ご接待も要りませ~ん」と事前に伝えます。

このカテゴリーのお檀家さんは大抵49日の法要時に大勢のご親戚や関係者が参加する。
ともすると、ご参加の皆さんへのご接待に多くの労力を割かれており、食事の会場の準備や手土産の数などに気を取られ、実の入った会話が出来ない事もシバシバ(゚ー゚*?)

これじゃぁ、お施主さんを含むご家族さんは精神的に潤わないような気が…。

きっと、「ホトケとなった故人と向かい合いたい♪」というよりも「故人が世話になった方をもてなさなければイケナイ!!」という気持ちが若干ベクトルを歪ますのではないかなぁと。

義務感で行う法要も必要だけど、それではいつか限界が来ると思う。
オイラそんな気がしてね♪

事実、大々的に49日忌・1周忌をおこなうご自宅ほど、以降の回忌がいきなり超省略式(施主の卒塔婆依頼のみで法事無し)になるのだ!

なんとかならんかなぁと自分なりに考え、やっているのが「100箇日忌」。ご家族のみのご法要を行い、お茶をすすりながらおしゃべり・あるいは仏教よもやまQ&Aとなる。
これが良いのですv('▽^*)

何かちょっとでも「仏教にふれて心がかるくなった」とか「坊さんとゆっくり話せて良かった」っていう感想を持ってくれれば、「法事やらなきゃ先祖や親戚たちに怒られる」じゃなく「自分の気持として法事やりた~い♪」につながるような気がしてマメにお努めさせていただいてます(^-^)ゝ

たまにはお坊さん的な書き込みをするんだぁ…

はい!宗教家ですからっ!!( ̄0 ̄)/ オォー!!

     100箇日忌ご本尊の「かんのんさま」
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