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ゆうごうの「目指せこころあつまるお寺!」

千葉県佐倉市直弥にある「皓月山 宝金剛寺」住職 京極勇剛の部屋

 大悲闡提

一日中の雨っ降り~ あっはっは


あれ?もう梅雨?といった趣の中、行ってまいりました。お寺へ!

ハイッ!『寺院訪問』今日は印西市(旧印旛村)瀬戸にある『徳性院』です。


真言宗豊山派に属するこのお寺。
正式名称は『合集山 徳性院 多聞寺 ゴウシュウザン トクショウイン タモンジ』

近隣では「花のお寺」と呼ばれ、境内の七福神詣り(みがきぼとけ)でも親しまれており、
また、高台の地の利を生かして富士さんを眺める事が出来、写真好きの方には有名な人気スポットです♪




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*写真は当日のモノではありません


ご住職様はオイラが修業時代から非常にお世話になっているセンパイ!(・・*)ゞ

そんなご縁で観音堂で今秋に行われる御開帳の為の準備云々として、関わらせていただいております。

と、言う訳で宝金剛寺の仏像調査&修復でもご活躍くださっている仏師さんとともに色々チェッッッック!!!

大変いいもの拝ませていただきまして感謝感謝です(-∧-)

(個人的にもお気に入りのホトケサマを発見&拝見いたしました♪)





~*~*~*~ここからの論は根拠と知識に欠けたひとりごとです~*~*~*~*~



徳性院は境内の眼下に広がる印旛沼の航海安全祈願として創建されたという言い伝えがあるそうです。

海(印旛沼)の彼方を観音様の世界(補陀落観音浄土)ととらえたからなのでしょうか♪

そういえば以前、寺院巡りで滋賀県を訪れた際。
琵琶湖に面した寺院には観音様が多く、それらは渡航安全や水難を除くためのほとけさまだと聞いたことがあります。

これは観音様のお経(妙法蓮華経観世音菩薩普門品二十五)にでてくる一説
『大海の中を漂流して、龍や怪魚や鬼などに襲われても、この観音の救いを心から念ずれば、波の中に溺れることはない
(或漂流巨海 龍魚諸鬼難 念彼観音力 波浪不能没)が根拠なのだろうか?

あるいは十一面観音様の御利益には『溺死しない(水不能溺)』といったものもあるらしい。

その説に照らし合わせると印旛沼周辺では観音信仰が篤いっぽいのに、有名なほとけさまは“お薬師様”が多い。

「う~ん、なぜだ???」と思った次第。(゚_。)?




でもでも、例えば濱名徳順師の著書によると。

印旛沼周辺のお薬師様には雨乞いの御利益や天候異常を鎮めるとの信仰があるらしく。

なるほどお薬師様の御利益(12大願)の中に

『飢えや渇きから衆生を救う(飲食安楽)』という願(第11願)があるようですし。

以前何度か取上げた()ように

 天変地異からも救ってくださいますしね♪



上記をふまえて。


印旛沼周辺の場合

航海安全よりも水難による人的被害や作物への影響から救ってくださった方が身近な様な気がする。と一応納得。


この辺に関しては、断然教養が足りないのでもっと調べていきたいです♪


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イベント終了後、色々考える事もありブログがしっくりいってない気がする。。。

ふと、そう思いながら早一か月以上。でも今日も今日であります ヾ(@~▽~@)ノ











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