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ゆうごうの「目指せこころあつまるお寺!」

千葉県佐倉市直弥にある「皓月山 宝金剛寺」住職 京極勇剛の部屋

 説かずにその場にただ溶ける

ふぅらふら~ あっはっは

夕刻前、回忌供養でお檀家さんの御自宅から帰るとフラフラなオイラ。。



疲れたのかって??


いや、


酔っ払ったのです (=^~^)o








僧侶なりたての頃、師匠である先代(父)についてお檀家さんの法要と会食に同席。

みんなで楽しく飲みまくる僧侶(父)に違和感を覚えていた。

あなたの役割はいったいなんなのか?と


オイラが1人で檀務をこなすようになったら、ただ一緒に飲むだけの人ではダメだなんて決意した。


僧侶なのだから“法”を説かなければ!と。




檀務を引き継いで5年余り。



法話に力を入れてみたり、

形式に固執してみたり、

一緒に読経を促したり・・・。

顔を作ってみたり立ち振る舞いをいちいち気にしてみたり。



そうこうしながら。



そもそもインテリでも努力家でもないオイラは、

当所の「法を説け!」スタンスは(多分良い意味で)少しずつ溶解し始め。

しだいに肩肘張らずにみんなで楽しく飲める坊主にあこがれてきた。



僧侶だからとか、教えを説こうとかではなく。


当日の雰囲気を造る1つのパーツでありたい!といった感だ♪





今日はお施主さんとさしでガッツリお酒を酌み交わしました。

家族の中で(お施主さん)只一人しか飲まないらしく、オイラがイイ相手になれたようだった♪



宴もたけなわ。。。



お施主さんがぽつりと「ばあちゃんのおかげで今日も好い日だ」と位牌に微笑んだ。



今日はそのおばあちゃんの7回忌。




酔っただけのオイラはコレといって何をしたわけではないが、


この寺の坊主でヨカッタとあらためて位牌に手を合わせた。







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