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ゆうごうの「目指せこころあつまるお寺!」

千葉県佐倉市直弥にある「皓月山 宝金剛寺」住職 京極勇剛の部屋

 さぁ迎えよう


いらっしゃ~い あっはっは

お盆に(ご先祖様)いらっしゃ~い!!

お盆の由来となる『仏説盂蘭盆経』という教えがあります。



 盂蘭盆経には「孝順の慈をもって両親から七世代の父母を思いなさい」と説かれます。
「孝順」とは親孝行、「慈」とは思いやりの心です。七世とはぴたりそこまででなく、
ずっと昔からの命をつないできてくれた、多くのご先祖様ということです。
 いとおしい方も、自分が出会ったことのないご先祖様も帰ってくる。だから
できる範囲でできるだけおもてなしをしよう、それがお盆です。(宗派発行季刊誌「光明」第180号より)








棚経周りをしていると、お盆飾りについてご質問を頂く事が多いです。

オイラは「そのおウチにとって一番の来賓がくるとイメージしてください」とお話しします。


そうすればお飾りの意味がウフフっとみえてきます♪



・来賓が座る畳を貼り替える→「まこものゴザをしく」

・提灯で灯りをともして目印にする→「ホオズキを(提灯代わりに)つるす」

・空気清浄機を付ける→「ミソハギ(ミソギをハラウから転化)を飾って場を清める」

・暑いので空調を付ける→「イネやまこもや笹のついた竹を飾って木陰を作る」

・タクシーを手配する→「ナスやキュウリで牛や馬を作る(昔の乗り物とは牛や馬)」

・お迎えに出る→「迎え火」

・豪華な御馳走でおもてなし→「日毎に代わるお供え」





ポイントはあまり杓子定規にとらえずに、イメージを楽しむこと!


「おじいちゃん太っていたから大きめのナスで牛を作ろう♪」とか

「おばあちゃんお花が好きだからもっと花を飾ろう」とかぐらいがちょうどいい♪




もっといえば




「コーヒーが好きだから朝は(お茶でなく)コーヒーを」とか

「こないだ行った旅行のお土産もあげちゃおう」とか

「孫の描いた絵を見せてあげよう」なんて事もいとおかしなのだ!!!



古来から続くイマジネーション豊かなイベントをがっつり楽しんじゃおうゼ----!!!




IMG_2980.jpg
我が家(お寺ではなく自宅仏壇)の飾りはまだ準備途中…

























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