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ゆうごうの「目指せこころあつまるお寺!」

千葉県佐倉市直弥にある「皓月山 宝金剛寺」住職 京極勇剛の部屋

 つたえる-つづく-つながる

佐倉・城下町400年記念協賛事業
『みたい!しりたい!佐倉の歴史♪ in 直弥のお寺』の詳細は
コチラ




不思議だね~ あっはっは


今月25日の講演にて、当寺院所蔵のホトケサマを特別公開することとなり資料を作ろうと諸々チェックをすることに。

そんな中、ふと気になり一体のホトケサマ(仏像)のホコリとりをしました。






お寺に伝わる宝物⑥
『木造 地蔵菩薩立像(旧廣福院本尊)』


IMG_3159.jpg


身の丈一尺ほどのこのお地蔵様。

本来は佐倉市内の廣福院というお寺のご本尊でしたが、廃仏毀釈に伴って同寺が廃寺となったため、

明治14年に市内 東福院に遷座(引っ越し)となりました。

そしてこの東福院も現在堂宇の老朽化が進み、本寺となる宝金剛寺で預かるはこびとなったのです。

*上記の根拠となる資料(古文書・棟札)も同時に現存しています



東福院に遷座の際に施された補修の状態があまり良くなく、早く言えば塗りが粗悪でカッコ悪いので

今回の公開ではエントリーしていなかったのですが…

まぁそんな事も含めて歴史なのかなぁと思いなおした次第です。




時代に翻弄された形となったやもしれないお地蔵様ですが、それでも当寺でお会いできることを嬉しく思うのです。


9月25日(日)の公開講座『ホトケサマの成り立ち』講師:椎名長岳(仏師)
当日、宝金剛寺所蔵の仏像を特別に公開予定。10体以上の貴重なホトケサマに出会えます!















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