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ゆうごうの「目指せこころあつまるお寺!」

千葉県佐倉市直弥にある「皓月山 宝金剛寺」住職 京極勇剛の部屋

 おいしいぞ!お米!!

楽しみだね~ あっはっは

お寺の周辺がやけに慌ただしい。

機械の音があちこちで響き、普段あまり通らないお寺の前の道を軽トラックが頻繁に通る。

それは、

稲刈りです♪

IMG_3163.jpg


現在、農業者の高齢化やらコメの消費率の低下やら、やれTPP参加だと。

近隣の稲作農家にとってあまり嬉しくない話題ばかりですが。。。



日本ほどお米を愛している国は無いのだとか。

江戸時代には武士の勢力をお米の生産量(石高)を基準として表していたし、

そもそも日本人は(例えパン食の時も)食事をとることを「ご飯にする」と表現するほどです。



オイラが関わる仏事でも、

お墓参りをする際に、お米(おさんご)を供えたり。

お寺にお参りの際にお米を本堂に備える習慣があったり。

お盆のお飾りに稲穂を添えたり。

親戚同士のお葬式付き合いをお米の量(一段付き合い云々)に例えて、その深さを表現したりします。

また直弥のお寺では、死んだ人よりお米が大事とばかりに、「田植え稲刈りの時期は葬儀が出ない」と伝わっていたりします。
実際データ上少ない






オイラもモチロンお米大好き♪

パスタやパン、うどんやナンも好きですが、やっぱり白米が愛しいですv(*'-^*)





スーパーに行けばいつでもなんでも売っている昨今。

お金さえあれば何でも手に入ると錯覚し、生産することの美しさや尊さが伝わりにくいのかもしれません。




でも、こんな田舎に住んでいると農業なんてやった事ないオイラでも。

春の田のシロカキにワクワクし。

夏の田の青々しさに安らぎを覚え。

秋の黄金色に実る稲穂に心躍らせ。

一年が過ぎてゆきます。







震災・原発・金融不安…

こんな時だからこそ。生きる原点である「食べる」事に尊さを感じたい。

頑張れ農家!おいしいぞ、お米!!








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