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ゆうごうの「目指せこころあつまるお寺!」

千葉県佐倉市直弥にある「皓月山 宝金剛寺」住職 京極勇剛の部屋

 つながりのおかげ

今日もキレイに~ あっはっは



寺務所の一角にある、箱にどっさと放りこまれた書類群を整理する事に。

内容は、
 
  お寺のパンフレット。あちこちでもらう興味あるチラシや資料。調べ物をした時にweb上からDLした資料。といったところ。


「後で整頓しよう♪」と思っていたら、いつの間にやらどっさりこ  ΣΣ( ̄◇ ̄;)!ハウッ!?

さぁ片付けましょ~


IMG_3401.jpg
わかるモノからジャンル分け♪


こういった“カミ物”って、しっかり管理すれば貴重な宝だし乱雑にとっておいたら単なる可燃ごみ。

結構大変でしたが、おかげで何とかまとまりました♪









さて。

午前中、境内にいつもの自転車。

それはお隣のおじいさんです。

大正生まれで90歳を過ぎてなお益々お元気♪

たくさんの苦労に裏打ちされた豊富な経験を持ち、頭も体もしっかりしていて地域の事は何でもござれ

先般の『宝金剛寺堂宇建設事業』でも建設委員長という大役を見事にこなされ、本当に懐の深い頼れるおじい様です。






本日もちょっとした要件事を済ませると、後は雑談をペチャクチャ♪♪

実はこの“雑談”がオイラにとっては非常に本当に勉強になる。


 「〇〇さんのおじいちゃんは昔、△☆をしていて有名だった」とか。
 「△△さんのおばあちゃんは■☆で苦労したけどおかげで今がある」とか。
 「昔はお寺の境内に大きな松の木があってみんなで登った」とか。

はては、
 「お寺の先々代(オイラの祖父)のお酒は時間が長くって、オマケに話が難しいから不覚にも眠くなった♪」
                                                  なんて事まで。


そんなお話がオイラの目指す『地域密着型坊主』の礎となってゆくのです。(^_^)






いつだったか、一緒にお酒の席に居合わせた時。大好きなお酒を口に運びながら新本堂の完成を悦びつつ

「私の家はこれからも宝金剛寺の隆盛と共にある」といったお話しをしてくださいました。

そんな有り難い気持ちを感じると、浅学で頼りない坊主のオイラでも頑張らなくっちゃなと思うし、



例えこの先、一般論としての“檀家制度の弊害”や“世襲坊主の如何”に戸惑ったとしても。

「そんな頭でっかちな理想主義を掲げる人には、『情』でつながる地域の心の潤いの暖かさは通じないんだろうなぁ」

と同情したくなる自分がいた。




宝金剛寺はこれからも地域と共にある♪



境内からいつもの見慣れた景色を眺める。






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