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ゆうごうの「目指せこころあつまるお寺!」

千葉県佐倉市直弥にある「皓月山 宝金剛寺」住職 京極勇剛の部屋

 ひとはそれを何と言う


午前中、母方の祖父の追善供養で母方の菩提寺に伺いました。

オイラは真言宗(密教)の僧侶。菩提寺様は浄土宗。

法要後にご住職様とお話しする機会に恵まれ、私ごときが生意気にも意見交換 (*´σー`)エヘヘ

普段、自坊(自分の住むお寺)である真言宗 宝金剛寺にいると、

「やっぱ、密教魅力的♪」と感じてやまないが、

ミーハーなオイラは、他宗の教えに触れるたびに

「かっこいいなぁ」「うらやましいなぁ」「とりいれたいなぁ」と感じてばかり。

みんなそれぞれ違うのに、どのおしえにも説得力や寛容さや温かさがある。


アンデンティティー・コンセプション・イデオロギー・ミクロ?まっくろ?!・・・。


言葉の意味は良くワカランが、とにかくそういうことだ  ヾ(@°▽°@)ノあはは










午後。とある方がお寺に。

聴けば御家族のひとりが病床に臥していているのだという。

いろいろ話を聴いて欲しいとの事。


心を穏やかにしてあげる方法は無いか?

そう思って効果的な言葉や雰囲気や間合いを考えるオイラは、こざかしいのかやさしいのか。。

期待と絶望。理想と現実。主観客観。。

きっと正解など無い。













夕刻からお檀家さんのお通夜。

導師として伝えられることがあるのではと思って、読経後いつもより少し長めにお話しする。

それはオイラのエゴなのか。供給あって重要をつくるのか。

伝えられる確信もないが逃げるよりはましだろうとただ向きあう。









そんなこんながありつつも。

昼にはラーメンを食べ、おやつにはコーヒーを飲み。

ホールで葬儀屋さんと雑談し、通夜の後席では地域の方と酒を飲み。

帰って子供と笑い、他人のブログを覗き込んだり、テレビをザッピングしたりする♪








葬式仏教嗤わばわらえ!




坊主が努力していると伝えようなんて、ご霊位様にもうしわけない。

オイラにできる事は、向き合うことと祈る事。

そしてせめて感謝する事かな♪





長谷寺式十一面観音(微笑)






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