その台にも歴史あり

スゴイ風だね~ あっはっは


朝からの大風で境内は落ち葉祭り!!

「葬儀が終わってからでよかった」と胸をなでおろす C=(^◇^ ; ホッ!

こんな日は来客もなさそうなので、お寺にこもって自分の電源半分off。

今後の予定をチェックしたり、チョイチョイ調べ物をして過ごしましょう♪






さて。






お寺に伝わるたからもの その⑩ 

『本堂 須弥壇 附:棟札2枚』







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須弥壇シュミダン・・・仏教寺院において本尊を安置する場所であり、仏像等を安置するために一段高く設けられた場所のこと。またその台。古代インドの宇宙観である“須弥山シュミセン”をかたどったもの。



宝金剛寺本堂で、正面にみえる現本尊“金剛界大日如来”の鎮座する台。
横幅2820㎜・奥行き1120㎜・高さ1500(台部1000)㎜の大型なモノ。
棟札に記載された施主はいわゆる檀家ではなく念仏講の代表者。
当寺に伝わる直弥念仏講(光明講)の規模の大きさと信仰の篤さがよくわかる。
平成20年落慶の『宝金剛寺建設事業』にて修理された。




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寳金剛寺住職所見:新本堂建設時はかなり傷んでいて、それを隠すためか後世の粗悪な塗装によって見栄えが悪いものだった。紛失部分もあるし「新しいものと取り替えてしまった方が早い」という意見も多かったが、その存在を示す書き(棟札)もあるので修復を決意。移動解体の際もボロボロと崩れ、一部アリの巣にもなっていてこの判断はとても不安であったが、修復後に見違えたその姿を見て「(新品と)とり変えなくて良かった♪」と胸をなでおろした記憶があります♪修復してくれた業者さんによると主な部材は柿だろうとの事でした。




今後ともコツコツUPしてまいりますので、皆さまのあたたかいご支援と書き込みをお待ちしております





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naoyanootera

Author:naoyanootera
千葉県佐倉市直弥にある「宝金剛寺」というお寺の住職です。
お寺の日常や坊さんとして思った事、他趣味やらをつらつらと。。

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