Welcome to my blog

ゆうごうの「目指せこころあつまるお寺!」

千葉県佐倉市直弥にある「皓月山 宝金剛寺」住職 京極勇剛の部屋

 龍に護られ

続いてるね~ あっはっは


連日お勉強に熱心なオイラはいつ燃え尽きるのか??

そんな事は考えずに、出来る事からやるだけなのです(●^o^●)





という訳で本日は市内にある中央公民館へ ε=ε=ε=(o゚ー゚)oブーン!!


IMG_3807.jpg




佐倉学専門講座
『印旛沼の龍とその周辺』を受講いたしました♪

今年は辰年だしオイラも歳男ってぇ事なら益々興味もそそられるもの♪♪





地元に伝わる
『雨を降らせた竜』というお話があります。

これは、日照りに苦しむ民衆を救おうと僧侶が祈祷をしていると龍が現れ、天に昇って雨を降らせてくれた。
しかし天の怒りをかった龍は命を失ってしまう。龍の行いに感謝した人々は、
その龍が天から落ちてきた3か所にそれぞれお堂を立て手厚く供養する事にした。
そのお堂は現存し、それぞれ龍角寺(栄町)・龍腹寺(印西市)・龍尾寺(匝瑳市)であるというもの。


この話しを中心に、『佐倉風土記』・『今昔物語集』などの古典をひも解きながらの講義でした。


IMG_3808.jpg
「このアングルのショットって毎回いる?」とか思いながら一応パチリ。。


その昔、国にとっての願いは何といっても五穀豊穣

そのために怖いモノの1つは日照り(旱魃)!

という事は降雨の願をかけるというのは切実なる想いだったのでしょう。




そしてまぁ坊さんであるオイラからちょっとだけ足すと、

天空つまり降雨をつかさどるホトケは薬師如来だったという事で、

鎮護国家の本尊としての薬師瑠璃光如来への信仰が関わってくるんだろうと。。。



この辺は以前御伺いした松虫寺のご住職もそのような御見解を示されていたと思います()。

そんな事と照らし合わせていくと、印旛沼周辺にお薬師様の優像が多く存在するのもうなずけますネ♪♪






そしてまた興味深かったのが、市内下勝田区に伝わる天満神社の“獅子舞”もやはり雨乞いの要素が多い事。

 同地区の名勝“勝間田の池”にも龍伝説がある事。

で、オイラの知識として

 同地区に薬師如来を祀るお堂がある事。

 近年まで獅子舞が神社とお寺(薬師堂)でそれぞれ舞われていた事です。


これはとっても重要な何かが!?


点が線になって面になっていくとしたら・・♪♪



あぁ楽しい♪と1人ニヤニヤするのでした (○゚ε゚○)












お寺に戻ると、以前いただいたユリの花がとってもキレイにひらいていました♪


IMG_3809.jpg

時代を越えて、いつの日も。

願う事や感ずる想いにたいした違いは無いのでしょう♪





関連記事

0 Comments

Add your comment