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ゆうごうの「目指せこころあつまるお寺!」

千葉県佐倉市直弥にある「皓月山 宝金剛寺」住職 京極勇剛の部屋

 地元の昔と今


興味津津~ あっはっは


ふとしたきっかけで同じような形態の本を続けて読んだ。



房総の伝説を「鉄」で読む (県土と県民の豊かな未来に向けて―千葉学ブックレット房総の歴史と文化)房総の伝説を「鉄」で読む (県土と県民の豊かな未来に向けて―千葉学ブックレット房総の歴史と文化)
(2008/06/26)
井上 孝夫

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里山が危ない―負の遺産・産廃 (千葉学ブックレット 都市と自然環境 3)里山が危ない―負の遺産・産廃 (千葉学ブックレット 都市と自然環境 3)
(2009/03)
齋藤雪彦

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一冊は千葉県に伝わる伝説をその風土から読みとって行こうというもの。


そしてもう一冊はそんな伝説が伝わる里山が今、破壊されているというもの。





歴史を懐古し賛美するのは容易い。

しかし、歴史は“今”の積み重ねである。


そして、

現在の問題点を非難するのもまた然り。

しかし問題とは“現実の姿”である。



重要性を説く事だけでは理想論になってしまう。

大事なのは必要だと感じる事でしかないのだと思う。





奇しくも、オイラの住む地区では2か所の里山(谷津)を埋め立てている最中だ。

その場所には同じように古い伝承があり、きっと希少な草花が生きていたはずだ。




山の歴史を味わったり、手入れをしてキレイにする価値よりも。

山を平らにして人間勝手に使いやすくしたり、ゴミ箱にする需要が多いという現実。





自分が生きている事。その存在がむなしく感じる。

鈍感な方が良いのかなとさえ思ってしまう。

人間が自分本位で生きていけば、どこかにツケを押しやっているに決まっているのに。。。












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