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ゆうごうの「目指せこころあつまるお寺!」

千葉県佐倉市直弥にある「皓月山 宝金剛寺」住職 京極勇剛の部屋

 のぞいてみれば

あっはっは~のは♪



となり地区のとあるお檀家さん宅へ御伺いしました。




先日の棚経廻りの際、ふと目にした逸品がどうにもこうにも気になっておりまして、

時間を取って見せていただく事になったのです。





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如何にも旧家の趣を感じる御屋敷






コチラのおウチは文字通り“旧家”でして、現在の御当主で39代目となるらしい。(; ̄Д ̄)ナント?!




“8里四方が庭だった”

“ウラ山に抜け穴がある”

“忍者屋敷のような隠し戸から謎の中二階へ行ける”


などといった伝承がまことしやかに語られるのは、その“イエ”の格式というか時代の重みなのかもしれません。





そして、


今回拝見させていただくのは、御仏壇の前においてあるお線香立て(香炉)





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いわゆる“八葉蓮台”をかたどった様式。


前々から「ここのおウチの香炉カッチョイイなぁ~。どこで売ってんのかなぁ」などと思っていたのですが、

裏側を覗いてみるとちゃんと銘が打ってあったのですネ。






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どうやら江戸中期頃の鋳物師(いもじ)らしいのですが所詮知識の乏しいオイラの事、

それ以上はわかりません。

ただ

「そこらで買える代物ではないのだなぁ」という事はわかりました (*'▽'*)わぁ♪







コチラの御自宅は上記の通り由緒ある家柄。

当地に移り住んだ歴史背景もある程度推定されています。






幾とせにもおよぶつながり。


歴代の方が紡いできた時間。




オイラは次へ繋ぐ事が出来るのかなぁ。。。

能力おっそろしく乏しいもんなぁ。。。




そんな小難しいことはさて置き、




にやにや香炉を眺めながら、御当主様と麦茶を飲むのでした(*^_^*)










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