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ゆうごうの「目指せこころあつまるお寺!」

千葉県佐倉市直弥にある「皓月山 宝金剛寺」住職 京極勇剛の部屋

 憩っていた時代


あっはっは~のは♪


ここ最近、なんじゃかんじゃと地元にまつわる話しや資料を集めているオイラ。

以前も兼務寺院である西光寺(佐倉市下勝田)について、調査をしたのですが、

今回はコチラについて調べているのです。


それは宝金剛寺と同じ直弥区にある『田中山 明王寺 多宝院』です♪



本尊は阿弥陀如来と観音・勢至両菩薩。

境内大師堂は六崎十善講第34番札所(55番を兼ねる)



近年は主に地元の方の集会施設として、ひっそりとたたずんでいます。



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本堂(左)と大師堂(右)






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阿弥陀三尊像(ちょっと痛々しい御姿)




檀家というものを持たず(過去には数件あったとも)、現在は宝金剛寺役員がコチラの役員を兼ねています。

昭和53年に改修工事を行ったようですがかなり老朽化も進んでおり、

現在の需要と時代性を鑑みると実際には再復旧は難しいところ。。



でも、地元古老の話によれば



・毎月お念仏の集まりがあった。

・お大師詣りの「せってい(接待)」も行われた。

・戦後すぐ、境内で祭礼奉納相撲を開催した。

・伝染病が流行ったトキ、避病所として使われた。

など。


地域の拠点として活躍していた時代があった模様です。

この辺は今後、もっと情報を集めて行こうと思っています。





登記云々管理責任の所在があやふやだったり。

施設としての価値観が変わってきて今後の維持管理に大きな課題があるなど。

頭の痛い問題が山積しているのも事実。




「なんとか、これからも地域の皆さんに親しまれながら存続できないか?」

「無理な存続はかえって負担となりはしないか??」

「では、どうあるべきか???」

過疎地域のお寺の(悲観的な)未来を覗いているような気がします。






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