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ゆうごうの「目指せこころあつまるお寺!」

千葉県佐倉市直弥にある「皓月山 宝金剛寺」住職 京極勇剛の部屋

 まぁるいおそら その弐


あっはっは~のは♪


よしっ!今日しかないっ!!


勢いよく電車に乗り込むオイラ ヾ(o´▽`o)ノ)) イッテキマッス♪



上野東京国立博物館へ特別展を鑑賞に行ってきました~♪




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天気いいッス♪





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東京国立博物館140周年 

特別展「飛騨の円空―千光寺とその周辺の足跡―」

本館 特別5室 2013年1月12日(土) ~2013年4月7日(日)







行こうと決めて檀務が入り、

また行こうと予定していてまた仕事が入り。。。

今回、三度目の正直です(^_^)v





円空仏は過去にも幾度か()拝見させていただいておりますが、

やはりその特徴的なお姿には惹かれますネ。
゚+.゚(´▽`人)゚+.゚ィィ!!





だって、儀軌 (仏像を造るための取り決めの事)とかすっ飛ばしちゃってるもんネ。

何と言ったらいいんだろう。

もう仏像の中でもまた違い概念と言うかジャンルというか・・・。


あえてラーメンに例えるなら“二郎系”のようなものかも?!



でもそこには、

ルールとかしきたりとかを超越するくらいの“祈りの気持ち”が

込められているからこそ。

こうやって守られ、親しまれ、人々を魅了しているんでしょう。




また、展示されている

両面宿儺坐像護法神立像

立ち木の仁王(金剛力士)像などを拝みながら。

オイラ的にはあらためて

「カミとかホトケとかジャンル分けするんはナンセンスだぜ!」って

感じました (゚ー゚)(。_。)(゚-゚)(。_。)ウンウン


有り難いと感じるそのパワー自体を受け取りましょうよ♪♪

それは観れば一目瞭然です!







トーゼン図録もゲットして、ついでにミュージアムショップではいくつかお買いもの♪♪





今日のお空のような晴々しい心持で、館を後にしましたとさ (*^_^*)




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2 Comments

heijo  

円空展、私も行きました。良かったですねぇ。

円空の時代、きっと庶民の生活は厳しかったと思われます。日照りになろうと、洪水が来ようと、飢饉になろうと、病気にかかろうと、きっと祈るしかなかったような人たち。

仰る通り、縋れるものなら、神でも仏でも何でもいい。そんな多くの人たちのために、円空は祈りとともに「ほとけ」や「かみ」を大急ぎで木から取り出しのだと思います。

とはいえ、円空は法隆寺や園城寺で血脈を受けているほどので、儀軌だって知っていたはずだと私は思います。

また、両面宿儺手では手の込んだ光背をつけ、二つの顔の表情を彫分け、異なる印を結ばせ、指に線を入れ、爪をつける、如意輪観音では頬にあてた手の小指の先端をピンと反らせるなど、案外に細かい技も見せています。

円空、タダもんじゃない、と思っていた矢先に、勇剛様のBlogを見て、嬉しくなってしまいました。

2013/02/26 (Tue) 21:27 | EDIT | REPLY |   

naoyanootera  

Re: タイトルなし

heijo 様。いつもお世話になります。

やはり行かれましたね♪

私もheijo 様と同様、円空は儀軌を知らなかったわけではないと思います。
(両面宿儺に関しては少し特殊な事情でしょうけど)

やはり、木そのものの秘めた力を民衆の前に取り出したんだと感じました♪


都振りのお像も良いですけれど。こういった大衆信仰的な仏像は心に沁みる優しさがありますね。

2013/02/27 (Wed) 21:14 | EDIT | REPLY |   

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