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ゆうごうの「目指せこころあつまるお寺!」

千葉県佐倉市直弥にある「皓月山 宝金剛寺」住職 京極勇剛の部屋

 常の世の


あっはっは~のは♪


千葉市美術館「仏像半島 ―房総の美しき仏たち―」開催まで

気がつけば2週間を切っています .+゚*。ワォ!!(゚∀゚屮)屮.+゚*。


出展数は約100点250体!!

図録の論文も出そろってきたとの事で、開催へ向けて進んでいます♪



さて。


そんな中、本日のオイラは仏像の搬出のお手伝い。


銚子市常世田にある常燈寺に行きました!(^^)!

(*1/8の御開帳の様子は→コチラ




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今回お出ましの薬師如来坐像は、

関東における鎌倉時代初期の代表的な作例で国の重要文化財!

専門家の監修で丁寧に搬送されます。




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お怪我の無い様に慎重に





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では、まいります!



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僕はおあずけネ(笑)




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貴重な本尊様ご移動の図








薬師様が無事にトラックに積み込まれると、

今度は台座や光背と言った周辺具も運ばれていきます。








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搬出される光背。何とも不思議な光景






こちらのお像の造立年代は平安期説と鎌倉期説があり、

研究者によって意見が分かれるそうでありまして。

秘密を解くカギは胎内にある仁治4(1243)年の修復名なのだそうです。



ただ、その優美な像様は素晴らしいの一言ですし、

鎌倉期の銘があるというだけでも一級品の文化財ですよね~。




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光背飛天の1つ







オイラは運転手と言う立場柄、色々な関係者の方をお乗せするのですが。

ふわっと始まる有識の皆さんの貴重な講演(お喋り)に耳をそばだてて、

至福の時間を過ごします(*^_^*)





実行委員長からは出来立てほやほやの図版も頂戴いたしまして~



無題

論集『幻の大寺 真行寺』詳細は→コチラ








今日もそんな贅沢な一日でした♪








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