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ゆうごうの「目指せこころあつまるお寺!」

千葉県佐倉市直弥にある「皓月山 宝金剛寺」住職 京極勇剛の部屋

 房総のあったかい気質

あっはっは~のは♪


もはや言うまでもないですな♪

千葉市美術館「仏像半島 -房総の美しき仏たち-」


butuzouhanntou - コピー

2013/4/16~6/16




本日は、連続3回シンポジウムの第1回目

「仏像に見る房総の造形」を聴講してまいりました(^-^)



【パネリスト】濱名徳順(仏像半島実行委員長)
       瀬谷貴之(神奈川県立金沢文庫学芸員)
       石川丈夫(鴨川市郷土資料館学芸員)

【司会】   馬渡竜彦(妙宣寺)




会場は早々に満員御礼!!急遽席を増やしたようですが、

それでも入りきれない人がいるといった大変な盛会。


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まずはそれぞれの講演

 ・濱名徳順
  「房総の平安仏 -袋小路が生み出した豊かな停滞-」

 ・瀬谷貴之
 「鎌倉から見た房総の仏像 -仏像半島展にちなんで-」

 ・石川丈夫
 「彫工・伊八 辺境に開花した鷹揚な造形」




そして後半はディスカッション♪



IMG_5902.jpg


濱名氏が房総人の地域性が生んだ仏像彫刻を語れば、

瀬谷氏は鎌倉仏からの流布や発展と今後への調査の期待を。

そして石川氏は伊八の存在価値や作品の鑑賞方を♪




ホントはそれぞれで1講座として成立するようなお話しで、

それをギュッと濃縮した感じでしたね(●^o^●)






平安時代に最先端(定朝様)の技法が伝わり、

鎌倉期に都の霊験仏(運慶様)が伝播する。

しかし房総人はそっくりそのまま受け入れるだけでは無く、

地元の信仰形態へと転化していった。

それは房総風土にうらうちされた鷹揚さとある種ゆったりとした気質。

そしてその作風は今も地元民に愛され、親しまれる(伊八)。






それは「仏像半島」目線から見た中世から近世の千葉のながれ。

では、今は?そしてこれからは?








都(東京)ではどのようなムーブメントがあり、

それはどうやって伝播すれば、

地元(房総)に親しまれ、今後につなげるのか?



それは、

次回のシンポジウムで一緒に考えましょう!!!


シンポジウム「お寺コンテンツ~寺カルチャーから寺院縁起まで~
4/27(土)14:00(13:30開場)

【パネリスト】小杉秀文(勝覚寺)
       土本一貴・竹内唯(東京大学文化資源学)
       千葉大学デザイン文化計画研究室

【司会】京極勇剛(実行委員長専属運転手)









あぁ、ちょっとなんなら使命感すら感じてきた!!

どうぞご期待ください!(^^)!




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